【静岡】ガチで怖い心霊スポット15選｜本当に出る廃墟や危険すぎるトンネルも!

6. 浜名湖（静岡県浜松市）

静岡県浜松市にある浜名湖は、静岡県の有名な観光スポット＆心霊スポットとして知られています。ここでは、幼い女の子が事故で亡くなっており、ジャージ姿の女の子の幽霊が度々目撃されるそうです。霊感が強い方は、高確率で遭遇すると言われているので注意してください。

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7. 秋葉ダム（静岡県浜松市）

静岡県浜松市にある秋葉ダムは、二俣本町駅から車で25分ほどの所にあります。ここでは、乗用車とワゴン車の衝突事故や建設工事の際の爆破事故などが起こっており、地元では“不吉なことが起きる場所”と言われています。また、秋葉ダム周辺では昔から自殺者が絶えません。そのためか、この心霊スポットでは昼夜問わず、様々な容姿・年齢の幽霊が出るそうです。

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8. 千本浜の首塚（静岡県沼津市）

静岡県沼津市にある心霊スポット“千本浜の首塚”は、武田軍と北条軍の千本浜の合戦が起きた場所として知られています。

そんな歴史ある場所ですが、実はここの松の下には、かつて大量の頭蓋骨が埋まっていたそうです。発見された後は、すぐに供養されたものの、未だに夜になると首の無い幽霊が現れると言われています。非常に怖い心霊スポットの一つなので、遊び半分で行くと危ないとのことです。

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9. 錦ヶ浦（静岡県熱海市）

心霊スポット“錦ヶ浦”は静岡県熱海市にある景勝地です。昼間は観光客やカップルで賑わいますが、夜になると空気は一変。何者かに見られているかのような、怖ろしい気配を感じるとのことです。また、錦ヶ浦は自殺の名所としても有名。これまでの自殺者は数百を超えるとも言われています。少しでも自殺願望を持っていると、あの世へ誘われてしまうそうです。

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10. 婆々穴（静岡県富士宮市）

(画像=『SHIORI』より引用)

静岡県富士宮市の心霊スポットである婆々穴は、富士宮駅から車で15分ほどの所にあります。ここは、姥捨て山として、地元でも有名な心霊スポットです。昔は生活が厳しくなると、お婆さんをこの穴に捨てていたとのこと。そのためか、老婆の幽霊や穴から伸びる手を目撃したという噂が後を立ちません。

穴の深さは15～20mあるため、落ちたら出てくるのは不可能です。訪れる際は、十分に注意してください。

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