台湾火鍋の専門店が新しく登場!
数十種類の漢方を配合し、台湾直輸入の“魔法の粉”を使用したスープが楽しめる「台湾火鍋専門店 林鼎翔~リンテイショウ~」が、東京都立川市に5月15日(土)にオープンする。
【こちらの記事も読まれています】
数十種のスパイスを用いた“魔法の粉”を使用
火鍋は2000年の歴史を持つ食事で、現地台湾では、医食同源を体現した健康食とも言われており、「美味しいものを食べて美しくなりたい、健康でありたい」という人に特に好まれている。
同店の火鍋スープに使われる材料は本場台湾から直輸入しており、数十種のスパイスを用いた魔法の粉を使用。
食事は台湾火鍋に特化しており、余計なサイドメニューは一切なく、一心に火鍋に集中できる。
「美容と健康」をテーマに食材なども販売
日本初の実店舗となる同店では、50坪の店内で火鍋を楽しむ飲食スペースのほか、台湾製品を販売するスペースも併設。
日本ではあまり流通していない高級ツバメの巣や、ハスマドリンク、上海などで人気の白きくらげドリンクなど、「美容と健康」をテーマに食材などを販売する。
【こちらの記事も読まれています】