【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング10～９位！
10位「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第10位は、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。純粋な愛を求める女子大生とサディストな性的嗜好を持つ若きCEOのラブストーリー。最近、話題になったエロ映画といえば、コレ！続編の「フィフティ・シェイズ・ダーカー」もありますよ。
この作品のエロいシーンは、アナが過激なプレイにちょっと快楽を見出し始めてしまうところ。バージンの女子大生アナには、サディストの彼はハードルが高いため、見ているこちらまでドキドキしてしまいます。サディストの彼、専用のプレイ・ルームまで、持っちゃってるんですよ、ヤバいです。
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
| 出演者 | ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン、ルーク・グライムス、他 |
| 監督 | サム・テイラー=ジョンソン |
| 制作年 | 2015年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 年齢制限 | R-18 |
| ジャンル | ラブストーリー |
9位「キラー・インサイド・ミー」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第9位は、「キラー・インサイド・ミー」。田舎の好青年だった保安官助手が、内なる殺人衝動に目覚めてしまう犯罪ストーリー。世界一セクシーな女性ランキング常連のジェシカ・アルバが、熱演していますよ。女性への暴力シーンも含まれるので、苦手な方にはおすすめしません。
好人物の青年が豹変しながら、娼婦役のジェシカ・アルバに襲いかかるシーンは、ハラハラどきどきもの。いきなりベルトを外して、ジェシカ・アルバの形のいいお尻を剥き出しにし、バシバシ叩いちゃうのです。その後、はっと我に返って謝っちゃうところなど萌えますよ～。やけに生々しくてエロい男女の営みが拝めます。
「キラー・インサイド・ミー」
| 出演者 | ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン、 ジェシカ・アルバ、他 |
| 監督 | マイケル・ウィンターボトム |
| 製作年 | 2010年 |
| 製作国 | アメリカ、スウェーデン、イギリス、カナダ |
| 年齢制限 | R-15 |
| ジャンル | ミステリー |
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング8～7位！
8位「ニンフォマニアックVol.1/Vol.2」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第8位は、「ニンフォマニアック」。色情狂（ニンフォマニアック）のヒロインの性の遍歴を振り返るストーリー。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督によるスタイリッシュなデンマーク映画です。
この映画の濡れ場シーンは、本番をやっているといわれています。色情狂がテーマなので全編において、セックス満載なのですが、特に衝撃的な濡れ場は、主人公の白人女性と黒人青年二人による3Pのセックスシーン。女性の穴二つに同時に挿入してしまっています。でも、グロ過ぎない人間ドラマに仕上がっていますよ。
「ニンフォマニアックVol.1/Vol.2」
| 出演者 | シャルロット・ゲンズブール、ステラン・スカルスガルド、 ステイシー・マーティン、他 |
| 監督 | ラース・フォン・トリアー |
| 制作年 | 2013年 |
| 製作国 | デンマーク、ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス |
| 年齢制限 | R-18 |
| ジャンル | ドラマ |
7位「アレックス」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第7位は、「アレックス」。レイプされた恋人の女性のために、犯人を探す彼と元カレの物語。イタリアの宝石といわれる女優、モニカ・ベルッチが、CGなしで9分に渡りレイプシーンを演じきったことで話題となりました。
レイプシーンの良し悪しはさておき、素敵なHの場面は、モニカ・ベルッチ演じるアレックスとヴァンサン・カッセル演じる恋人のマルキュスのベッドシーンです。やけに自然体で生々しいセックス描写だなぁと思っていたら、それもそのはず！この二人は当時私生活では夫婦だったから。でも残念ながら離婚してしまいました。
「アレックス」
| 出演者 | モニカ・ベルッチ、ヴァンサン・カッセル、アルベール・デュポンテル、他 |
| 監督 | ギャスパー・ノエ |
| 製作年 | 2002年 |
| 製作国 | フランス |
| 年齢制限 | R-18 |
| ジャンル | ドラマ |
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング6～4位！
6位「ポワゾン」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第6位は、「ポワゾン」。1880年代のキューバーを舞台に繰り広げられる女詐欺師と裕福な実業家のラブストーリー。乳房の切除手術で話題になる前のアンジーのキレイなおっぱいが披露されていますが、乳房再建後の今のおっぱいも、ほぼ元通りなのでご安心ください。
アンジーとアントニオ・バンデラスの絡みで、期待外れなワケがありません。アンジーの官能的な唇に、アントニオ・バンデラスの情熱的な上目づかい…う～ん、かなりシビレます。当時、アントニオ・バンデラスの妻だったメラニー・グリフィスが二人の濃厚なベッドシーンを見て嫉妬するほどだったとか。納得のエロさですよ。
「ポワゾン」
| 出演者 | アントニオ・バンデラス、アンジェリーナ・ジョリー、 ジョーン・プリングル、他 |
| 監督 | マイケル・クリストファー |
| 製作年 | 2001年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 年齢制限 | R-18 |
| ジャンル | ラブストーリー |
5位「アイズ・ワイド・シャット」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第5位は、「アイズ・ワイド・シャット」。倦怠期を迎えた夫婦の愛と性を描いたダーク・ファンタジー。トム・クルーズと二コール・キッドマン夫婦の私生活を覗き見しているような感覚に陥る不思議な作品でしたね。巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作となりました。
トム・クルーズの二コール・キッドマンへのキスや愛撫も、ああ、いつもこんな風に実際もしていたんだろうな～と見ている側としてはどうしても思ってしまうワケです。しかも、仮面を付けた怪しげな乱交パーティーが繰り広げられて、始終ドキドキがずっと止まらない！淫靡な雰囲気がとてつもなくエロいです。
「アイズ・ワイド・シャット」
| 出演者 | トム・クルーズ、ニコール・キッドマン、 シドニー・ポラック、他 |
| 監督 | スタンリー・キューブリック |
| 製作年 | 1999年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 年齢制限 | R-18 |
| ジャンル | ラブストーリー |
4位「エマニエル夫人」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第4位は、「エマニエル夫人」。バンコクに住む外交官の妻、エマニエルが、性の解放に目覚め大胆な女性に変貌してゆくエロティックなストーリー。女性がポルノを受け入れた金字塔ともなった作品です。
男も女もみな性に奔放になっている世界が、描かれています。しかし下品でないのは、主役のシルビア・クリステルがとても品があってキレイだから。そのエロい体でどんどん誘惑してHな展開を繰り広げてくれます。見知らぬ男とのセックスや、自慰に、レズ、周囲に見られながらのセックス…と、もうエロスだらけです。
「エマニエル夫人」
| 出演者 | シルビア・クリステル、アラン・キュニー 、クリスティーヌ・ボワッソン、他 |
| 監督 | ジュスト・ジャカン |
| 製作年 | 1974年 |
| 製作国 | フランス |
| 年齢制限 | なし |
| ジャンル | エロティック |
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング3～1位！
3位「氷の微笑」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第3位は、「氷の微笑」。殺人容疑者の女性作家と彼女の妖しい魅力の虜になっていく刑事を描いたエロティック・サスペンス。シャロン・ストーンが取調室でノーパンで足を組みかえるシーンは、あまりにも有名ですよね。
この作品のシャロン・ストーンの美しさは、神々しいほど。本編のあちこちで、金髪アメリカン美女の裸体を惜しみなく披露してくれています。バイセクシャルの役柄が、またエロスを倍増させてドキドキ。シャロン・ストーンの妖しい魅力にハマりながら、どっぷりと濡れ場を楽しめるエンターテインメントです！
「氷の微笑」
| 出演者 | シャロン・ストーン、マイケル・ダグラス、ジョージ・ズンザ、他 |
| 監督 | ポール・ヴァーホーヴェン |
| 製作年 | 1992年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 年齢制限 | R-15 |
| ジャンル | ミステリー |
2位「チョコレート」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第2位は、「チョコレート」。人種問題をはらみながら、白人女性と黒人男性の恋愛を描いたヒューマンドラマ。この作品で、ハル・ベリーは、アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。彼女自身は、アフリカ系アメリカ人の父とイングランド系の白人の母を持つハーフ。
黒人と白人両方の系統を持つハル・ベリーのスタイルの良い裸体は、ため息のでる美しさ。人種を越えたセックスというだけでドキドキするのに、その濡れ場のシーンは、本当にやっているのでは？と思わせる程のリアリティ。他人の営みを覗き見しているようなカメラ・アングルが刺激的で、衝撃を受けること間違いなし！
「チョコレート」
| 出演者 | ビリー・ボブ・ソーントン、ハル・ベリー 、ピーター・ボイル、他 |
| 監督 | マーク・フォースター |
| 製作年 | 2001年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 年齢制限 | R-18 |
| ジャンル | ヒューマン |
1位「キリング・ミー・ソフトリー」
【濡れ場がエロい映画（洋画）】ランキング第1位は、「キリング・ミー・ソフトリー」！恋人のいるキャリアウーマンの女性が、ある男性に一目ぼれし、激しい愛の営みに溺れてゆくエロティック・サスペンス。鬼才チェン・カイコー監督のハリウッド進出作品ですが、ポルノ並みの激しいセックスシーンが話題となりました。
主演のヘザー・グラハムが、目がぱっちりと大きくて、とにかくキュートで可愛らしいのです。華奢なのに巨乳なのもスゴイ！そんな彼女が激しい濡れ場を演じている、そのギャップがまた、何ともたまりません！情熱的に求め合う男女のセックスをたっぷりと堪能できますよ。山小屋での新婚初夜のセックスがとにかくエロ～い！
「キリング・ミー・ソフトリー」
| 出演者 | ヘザー・グラハム、ジョセフ・ファインズ、ナターシャ・マケルホーン、他 |
| 監督 | チェン・カイコー |
| 製作年 | 2001年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 年齢制限 | なし |
| ジャンル | ミステリー |
エロスな映画でドキドキしてみては
【濡れ場がエロい映画（洋画）】おすすめランキング19選！はいかがでしたか？19選をランキング形式でお伝えしましたが、どれも順位がつけられないくらいHシーンが素晴らしい作品ばかりですよ。これを見たら、あなたのエロスも目覚めちゃうこと請け合いです。ぜひ、19選を参考にエロを開花させてみてくださいね！
提供・BELCY
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