ITZY(イッジ)の新曲『Mafia In the morning(以下、Mafia)』がMelonのリアルタイムチャートで15位を記録し、酷評を跳ね返す結果を見せた。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
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ITZY(イッジ)の新曲『Mafia In the morning(以下、Mafia)』が、Melonのリアルタイムチャートで15位を記録した。
『Mafia』は、4月30日に初披露された際「パフォーマンスはカッコいいが、全体的にメロディーと歌詞が幼稚」という酷評を受け、実際に評論家たちは否定的な反応を見せ、残念な反応を伝えている。
大衆音楽評論家のチョン・ミンジェ氏は、「ITZYの新曲『Mafia』の全てのラップ(ラップのようなものを含む)を除きたい。とても現実感がなく、あきれてものが言えない」とバッサリ。
また、キム・ドヒョン氏は「ついにITZYの『GUESS WHO』と『Mafia』(なぜこのようなタイトルなのか)について話せるようになった。『王様の耳はロバの耳』という話のように、話すことができず苦しい時間を過ごしたが、最初から”何か間違っている”という感じがする。隠れて聴く名曲意外に見込みはない」と語った。
続けて「隠れて聴く名曲も、社会現象だ。音楽そのものに対する価値評価ではないという点を考慮すると、さらに見込みがないかもしれない。話したいことも、聞きたいことも多い」と残念がる。
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