BTS Vのソロ曲『Singularity』が、今月4日、ビルボード・ワールド・デジタルソング・セールスチャートに再びランクインし、華麗な逆走行を見せ、1位に返り咲いた。Vは、2曲の単独ソロ曲でチャート1位を獲得した初のK-POPアイドルとなった。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
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BTS(防弾少年団)V(ブイ /本名:キム・テヒョン)のソロ曲『Singularity』が、ビルボード・ワールド・デジタルソング・セールスチャート1位になった。
この楽曲は5月4日、ビルボード・ワールド・デジタルソング・セールスチャートに再びランクインし、華麗な逆走行を見せて1位の座に返り咲くという快挙を見せている。
これは、BTSアルバム収録曲の中で、28曲目となるワールド・デジタルソング・セールス1位曲となり、公開3周年を控えて、グローバルARMY(ファンの名称)たちの堅固なサポートが輝きを放った結果とも言えるだろう。
2018年5月7日に公開された、BTSの3rdアルバム『Love Yourself:Tear』のイントロ曲『Singularity』は、ミュージックビデオ公開当時、ワールドワイド・リアルタイムトレンド1位、最大ポータルサイト検索ワードランキング1位に上がるなど、爆発的な反応を得た。
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