カン・ダニエルは『Antidote』を再びライブで披露したのだが、笑顔を見せながら軽いトーンで歌唱し、途中で音程を外すと「喉が痛い」と発言。
そんな彼の姿を見た、ネットユーザーが「(1位が取れた)誠意が感じられない」「(アーティストとして)もっと練習が必要」「自分の歌じゃないみたい」など、批判的なコメントを残す一方で、「音域が合っていないとそうなる」「喉の調子が良くないみたい」「本人の音域で歌えば上手だよ」という擁護意見も。
カン・ダニエルは、今月21日に放送されたMBC M『Show Champion』でも1位を手にして2冠王となったのだが、この時のアンコールステージでも前述同様の意見が散見された。
(関連動画)練習不足?体調不良?カン・ダニエル ‘Antidote’ アンコールステージ
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カン・ダニエル
韓国出身の男性歌手。 Wanna One(ワナワン / ハングル 워너원)の元メンバー。 2017年韓国で放送されたオーディション番組「Produce 101 season2」に出演し101名の練習生の中で最終的に1位を獲得しデビューした。 ファンクラブ名は彼の名前“Daniel”に接尾語“-ity”が組み合わさった造語「DANITY(ダニティ)」。
提供・Danmee
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