4月26日(月)、ウエニ貿易のフレグランスブランド「QUATRE(キャトル)」より、日比谷花壇がデザインを監修した、ミニリース付き「キャトル オードトワレ グレープフルーツの香り 日比谷花壇」が発売される。
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ロングセラー商品のスペシャルデザイン
「キャトル」は“香りで感じる四季”をコンセプトに、季節を彩る花や植物を中心とした自然な香りのフレグランスを展開するブランド。フレッシュな花や植物の香りが、忙しくて忘れていた季節を想い起こさせてくれる。
同ブランドの「グレープフルーツ オードトワレ」は、2013年1月に発売以来、2020年4月のリニューアルを経て長年愛されるロングセラー商品。そんな人気アイテムが、今回、全国に約190のフラワーショップを展開する日比谷花壇が監修したミニリース付きのスペシャルデザインで登場する。
飾って楽しめるミニリース付き
グレープフルーツの果実やグリーンが、みずみずしくラグジュアリーな印象を与える「キャトル オードトワレ グレープフルーツの香り 日比谷花壇」2,420円(税込)。華やかなボトルとミニリースは、日比谷花壇監修によるこだわりのデザインで、母の日のギフトや自分へのご褒美にもぴったりだ。
また、華やかなインテリアにアレンジできるリースは、香りを吹きかけて部屋で楽しむこともできる。
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