鉄板メニュー出⾷数ランキング4位〜10位!
4位 コロコロステーキ 1,288円+税
5位 チーズバーグステーキ(200g)888円+税 ※g数違いの300gもあります。(1,138円+税・12位)
6位 ねぎポンおろしバーグステーキ(150g) 988円+税
※g数違いの300gもあります。(1,388円+税・13位)
7位 おろしそバーグステーキ(200g)838円+税
※g数違いの300gもあります。(1,088円+税・18位)
8位 レギュラーバーグステーキ(200g)738円+税
※g数違いの300gもあります。(988円+税・15位)
9位 エッグバーグステーキ(200g)838円+税
※g数違いの300gもあります。(1,088円+税・16位)
10位 フォンデュ⾵チーズバーグステーキ(300g)1,188円+税
※g数違いの200gもあります。(938円+税・3位)
びっくりドンキーの⾚⾝⾁へのこだわりが詰まった“コロコロステーキ”
【びっくりドンキーに密着!Vol.6】“鉄板”メニュー⼈気ランキングを⼀挙紹介!お店でしか味わえないジューシー⾚⾝⾁、こだわりの秘訣とは?
⾁増しコロコロステーキ 1,738円+税
150gハンバーグ&⾁増しコロコロステーキ 1,588円+税
びっくりドンキーのコロコロステーキは、ハンバーグのメニューが多いびっくりドンキーの中で唯⼀のビーフステーキメニューとなっており、ハンバーグ以外のメニューを⾷べたいというお客様の声に応え現在まで提供を続けています。
現在、全国のびっくりドンキーでは、常時販売している「コロコロステーキ」と「150gハンバーグ&コロコロステーキ」の⾚⾝⾁を増量した、「⾁増しコロコロステーキ」と「150gハンバーグ&⾁増しコロコロステーキ」を期間限定で販売する「コロコロステーキ⾁増しキャンペーン」を3⽉31⽇(⽔) まで開催中です。この機会にぜひ、ハンバーグレストランこだわりの⾚⾝⾁をご賞味ください。
びっくりドンキーの「ナチュラルビーフ」のひみつ。
コロコロステーキで使われている、びっくりドンキーの「ナチュラルビーフ」。その基準は⼤きく2点あります。1つは「穀物飼料
は使わず牧草を中⼼にした放牧飼育であること」、そして「成⻑ホルモン剤を使⽤していないこと」です。
「ナチュラルビーフ」は⾚⾝⾁のおいしさを出すため、ライグラスやクローバーを中⼼とした牧草、⼲草、サイレージ(牧草などを
発酵させた家畜⽤飼料)を中⼼に与えています。また、飼育の効率よりも⽜本来の⾃然な成⻑を⼤切に考え、短期間に体重を増やす
「成⻑ホルモン剤」は不使⽤です。
ナチュラルビーフの産地は、ニュージーランドとオーストラリア。
⽜たちは広⼤な⾃然の中に放牧され、⾃由に動き回る「⽜本来の姿」で育てられています。
コロコロステーキで使⽤しているオーストラリア産・ニュージーランド産のナチュラルビーフは、精⾁加⼯会社からびっくりドンキーの店舗まで⼀度も冷凍せずに冷蔵のまま輸送する、チルド配送を⾏っています。
チルド状態で熟成を⾏うことで⾁の成分が変化し、おいしいビーフとなります。
海外からの配送⽅法は、コールドチェーン(産地から消費地まで低温状態を維持しながら輸送する物流⽅式)での輸送を⾏っており、厳密な温度管理や衛⽣管理をクリアした⾷材を店舗に直接配送。常においしいビーフをお客様に提供しています。
「⽜たちが何を⾷べて育っているか」、ナチュラルビーフの⽜たちが⾷べる「草」の品質は⾮常に重要です。
もともと草⾷動物である⽜に「草」を⾷べさせて育てることは簡単のようにも思えますが、ナチュラルビーフを健やかに育てるためには、適切に育てられた「草」を与え、⽜がストレスなく理想の成⻑曲線にそって育つようにする技術が必要です。
このような背景から、びっくりドンキーのチェーン本部である(株)アレフでは、牧草地での放牧で家畜を育てる「草地農業」の研究を⾃分たちで⾏っています。家畜たちに適した「草」とはどのようなものなのか。理想的な「草」はどうすれば育つのか。お店で提供するメニューの⾷材はもちろん、その⾷材を育む源まで、私たちの探求は続いています。
Interview「草」で育てる。その可能性を追い求めて。
「草」で育てる。その可能性を追い求めて。
私たちは、ニュージーランドやオーストラリアの⽣産者と同じように「牧草で家畜を育てる」試験研究を、2004年から⾏っています。
北海道恵庭市にある⾃社施設「えこりん村」では、⽜ではなく歴史的に北海道と馴染み深い⽺を飼育しています。というのも、⽜と⽺は胃が4つあるなど消化器官の構造などが似ており、牧草を⾷べさせて育てるという共通点があるからです。実際、ニュージーランドでは⽜と⽺が同じ牧場の中で飼われているんですよ。
私たちの調査の結果、適切に管理された牧草は⽜や⽺にとって穀物以上の栄養を摂取できるエサであるということ、畜舎の中に閉じ込めておくのでなく放牧を⾏うことで病気にかかるリスクが減り健康に家畜を育てられることがわかってきました。私たち⾃⾝の経験から得られたこれらの知⾒は、アレフナチュラルビーフ⽣産者との対話に役⽴てられています。
⽣産者、加⼯業者、そしてびっくりドンキーとの信頼関係で創りあげられたナチュラルビーフ。広い牧草地を想像しながら、その味わいをぜひお確かめください。
※この情報は掲載時点での情報です。イベント内容や情報が変更になる場合がございます。必ず公式サイトやお店にご確認してください。
提供・スイーツメディア
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