キッコーマン飲料株式会社は、3月22日に、関東エリア(1都6県)限定で、「キッコーマン SoyBody オリジナル」「キッコーマン SoyBody ココア」を新発売
「キッコーマン SoyBody」シリーズは、豆乳をベースに、粉末状大豆たんぱくと粉末おからを加えてつくった、植物性たんぱく強化飲料です。たんぱく質は200ml あたり15g と、「キッコーマン 調製豆乳」(1)に比べ、2倍以上含んでいます。乳原料は使用しておりません。コレステロールはゼロです。
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「キッコーマン SoyBody オリジナル」は、バニラの風味とやさしい甘みが特徴です。
「キッコーマン SoyBody ココア」は、甘さ控えめで、コクのあるココア風味です。
どちらも少しとろみがあり、飲みごたえのある濃厚な味わいです。
当社の調査(2)によると、豆乳で摂りたい栄養素として、豆乳飲用者の約7 割が「大豆たんぱく質」と答えました。
キッコーマンの豆乳は、独自の製法により、大豆のクセがないクリーミーでまろやかな味わいでご好評いただいており、シェアNo.1 です。キッコーマンは、おいしく、手軽に、大豆のたんぱく質を摂取してほしいという思いで、豆乳をベースとした「キッコーマン SoyBody」シリーズを開発しました。
キッコーマンは、これからも健康的な食生活を応援してまいります。
(1)「キッコーマン 調製豆乳」は、200ml あたり7g のたんぱく質を含んでいます。
(2)キッコーマン調査(2020 年3 月、20~69 歳男女5,163 人対象)
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