ギフト需要に対してオリジナルラッピングなど旗艦店独自のサービスを提供

一目でそれとわかるロゴマークが印象的なシャンパン“ANGEL CHAMPAGNE(エンジェル シャンパン)”を販売するANGEL JAPAN株式会社は、世界初※のシャンパンブランド旗艦店「ANGEL CHAMPAGNE銀座店」を銀座並木通り(〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目6-12)にオープンします(オープン予定は2021年5月)。※自社調べ

【ANGEL CHAMPAGNE (エンジェル シャンパン)銀座店】ラグジュアリーシャンパンが世界初!シャンパン旗艦店を銀座 並木通りに5月OPEN
(画像=スイーツメディアより引用)
【ANGEL CHAMPAGNE (エンジェル シャンパン)銀座店】ラグジュアリーシャンパンが世界初!シャンパン旗艦店を銀座 並木通りに5月OPEN
(画像=スイーツメディアより引用)

※完成予定図

オリジナルラッピングを施した、ギフトに最適なシャンパンを提供する旗艦店がOPEN!

今日まで、シャンパンブランドが常設で旗艦店をオープンした例は世界的にもありません。(※自社調べ)ギフト需要であっても包装の多くは各販売店のものが使用されています。ANGEL CHAMPAGNEでは、商品を選ぶ時間、包装紙、ショッピングバッグまで、ブランドの世界観を統一したサービスを提供するため、2021年5月に旗艦店「ANGEL CHAMPAGNE銀座店」をオープンすることで、ギフト需要の喚起およびブランド認知向上と売上促進を狙います。
「ANGEL CHAMPAGNE銀座店」の店内は、高級感のあるボトルデザインをイメージした内装で、一画にはカフェスペースも併設しています。銀座店限定でメインラインアップであるANGEL CHAMPAGNEをグラスで味わえる他、スウィーツなどを提供する予定です。ギフト購入のお客様にはブランドオリジナルのショッピングバッグやオリジナルラッピングを提供します。
なお、オープン予告として3月15日からタクシー広告、4月からトラック広告も展開予定です。

日本はシャンパン輸入国ランキング第3位!シャンパンの消費動向・市場ニーズ

全世界のシャンパン市場売上高は約50億ユーロ(日本円にして約6,500億円)で、その半分以上がフランス国外へ輸出されています。(2018年、国外市場向け出荷量が、半世紀以上にわたる歴史の中で初めて国内向け出荷量を上回りました)
日本は、2017年に初めてイギリス、アメリカに次ぐ輸入国ランキング第3位となり、数量・金額、共に年々右肩上がりです。フランス国内の販売は減少を見せる中、EU以外の市場は着実に伸長しています。直近10年間トータルで90%の成長率を示し、市場の成長を牽引してきたといえます。

【ANGEL CHAMPAGNE (エンジェル シャンパン)銀座店】ラグジュアリーシャンパンが世界初!シャンパン旗艦店を銀座 並木通りに5月OPEN
(画像=スイーツメディアより引用)

ANGEL CHAMPAGNE銀座店 詳細

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目6-12
延べ床面積/席数(カフェスペース):143㎡/カウンター席・ソファ席含め13席、スタンディングスペース5名
オープン予定日:2021年5月

【ANGEL CHAMPAGNE (エンジェル シャンパン)銀座店】ラグジュアリーシャンパンが世界初!シャンパン旗艦店を銀座 並木通りに5月OPEN
(画像=スイーツメディアより引用)
【ANGEL CHAMPAGNE (エンジェル シャンパン)銀座店】ラグジュアリーシャンパンが世界初!シャンパン旗艦店を銀座 並木通りに5月OPEN
(画像=スイーツメディアより引用)

ANGEL CHAMPAGNEエンジェルシャンパンについて

「ANGEL CHAMPAGNE」は、名高いエノロジストと経験豊富な醸造責任者の監視の下造られた類のない味わいで、まさに最高級品質のシャンパンです。全種類、完全ブラインドで行われる、ロンドン・ソムリエ・ワイン・アワード2019で、史上初の全3種にてゴールドメダルを受賞、最も革新的で独創的ブランドと評価されています。「ANGEL CHAMPAGNE」は現在、ノンヴィンテージ2種、ノンヴィンテージ日本特別ボトル5種、ヴィンテージ5種類をラインアップとして揃えています。
*ぶどうの栽培から、収穫、醸造、びん詰めに至るまで全行程を指揮し監督するスペシャリスト