何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2021年4月〜5月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

Lacmoi(ラックモア)

春を迎えて新たな一歩を踏み出したくなっても年運はまだ現状維持のとき。関係は変えずに忍耐しましょう。特に5月は自発的に動けばトラブルごとを引き寄せてしまうときです。受け身の姿勢を意識してあなたの身を守ってください。

Slivenue(スリヴェニュー)

思い通りにならなくても焦らないで現状維持に徹しましょう。考えても答えの出ないときなので答えを出そうと労力を費やさずにこだわりは手放してください。特に5月は白黒はっきりさせたくてもグレーのままやり過ごしましょう。

Salasvan(サラスヴァン)

年運は本格的に受け身のときへと変化しています。相手へ譲る気持ちで言動を意識して変えてみるとよいでしょう。自己主張は控えて流れに身を任せてください。デートは新しいホテルや旅館でゆっくり過ごすのがおすすめです。

Bloomie(ブルーミー)

4月はまだ現状維持のときですが、ずるずると続く腐れ縁を断ち切るには運気のサポートのあるとき。5月は一転、どんどん積極的に行動していくときです。婚活をしたり思いを寄せている方にアプローチしてチャンスを掴んでください。

Ganarbien(ガナービアン)

4月、5月ともに現状維持で運気の弱いとき。もやもやすることがあっても今は環境や関係は変えない選択をしたほうがよいでしょう。風向きが変わるのもあと少し。行動するなら運気の強い追い風のときを待ちましょう。

Palansophie(パランソフィー)

4月、5月ともに受け身の運気で停滞するとき。あなたの期待通りにならなくても焦らずに冷静になりましょう。特に4月は見間違いや勘違いをしやすいときでもあります。言動には気をつけて相手を尊重することを忘れずに。