4.松坂屋美術館

名古屋の老舗百貨店「松坂屋」の南館7階にあり、ショッピングと併せて立ち寄ることができる美術館。所蔵品は持たずに様々な企画展を開催しており、そのジャンルは、浮世絵、工芸、写真、書道、現代美術、アニメーションなど多岐に及び、幅広い世代の人気を集めています。ミュージアムショップでは、企画展限定のグッズが販売されることもあるのであわせてチェックしてみて。 ## 5.大一美術館
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(画像=出典:ja.m.wikipedia.org photo by 円周率3パーセント CC BY-SA 4.0 from Wikimedia Commons、トリップノートより引用)
1997年に開館したガラス工芸美術館。常設展では、1970年代から活躍を続けるアメリカの現代ガラスアートの第一人者、デイル・チフーリの作品がメインに展示してあり、中でも真紅の巨大なシャンデリアはこの美術館のシンボルになっています。また年に2回の企画展では、19世紀末フランスで活躍した巨匠、エミール・ガレを中心としたアール・ヌーヴォーとアール・デコ作品を展示。ガラス工芸における、近代と現代の二大巨匠の作品を堪能できます。 ## 6.横山美術館 かつて名古屋は、瀬戸などの産地に近いということもあり、海外へ輸出される陶磁器生産の一大拠点となっていました。こちらの美術館では、明治・大正時代に名古屋周辺で制作された輸出陶磁器の中で、日本に里帰りを果たした作品を中心に展示を行なっています。名古屋絵付と呼ばれる豪華で華やかな作風が特徴となっており、オールドノリタケや隅田焼など、貴重な作品の数々が並びます。 ## 7.桑山美術館
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(画像=出典:ja.wikipedia.org photo by Umako CC0 1.0 from Wikimedia Commons、トリップノートより引用)

愛知県知多市出身の実業家・桑山清一が収集した、美術品、工芸品の寄贈をもとに1981年に開館した美術館。年3回の展示替えを行なっており、春季(4〜7月初旬)には所蔵する横山大観、川合玉堂などの近代日本画展、秋季(9月〜12月初旬)には鎌倉時代から現代までの茶道具展、新春(1〜2月初旬)には所蔵品全体からテーマを設定した特別展が鑑賞できます。四季の彩りが楽しめる回遊式庭園も見どころ。

8.古川美術館 / 分館 爲三郎記念館

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(画像=PIXTA、爲三郎記念館、トリップノートより引用)
初代館長、故・古川爲三郎が長年にわたって収集してきた美術品を公開するため、1991年に開館した私設美術館。近代日本画を中心に、油彩画、陶磁器、工芸品などの作品が鑑賞できるほか、美術講演会なども定期的に開催しています。

また見逃せないのが、徒歩数分の場所にある分館「爲三郎記念館」。古川氏の私邸として昭和初期に作られた数寄屋造りの「爲春亭(いしゅんてい)」と茶室の「知足庵」が公開されており、こちらにもアート作品が展示されているほか、邸内から日本庭園を眺めてのんびり過ごすこともできます。

9.ヤマザキマザック美術館

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(画像=commons.wikimedia.org photo by Gosei78 CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons、トリップノートより引用)
地下鉄・新栄駅に直結しており、アクセスも便利な「ヤマザキマザック美術館」。ロココからエコール・ド・パリまでの絵画作品、エミール・ガレに代表されるアール・ヌーヴォーのガラス作品、家具作品など、18世紀から20世紀にかけてフランス美術300年の流れを感じることができる数々のコレクションが魅力の美術館です。

「アール・ヌーヴォーの花」と呼ばれるガレのガラス工芸品や、ケシの花模様やトンボをモチーフとしているティファニーのランプなど、美しいアール・ヌーヴォーのガラス作品も豊富。特に、ガレが手掛けた植物をモチーフに取り入れた優美な作品の数々は、ため息が出るほどの美しさです。

提供・トリップノート



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