巣鴨地蔵通りの「元祖塩大福」製造販売会社の「有限会社みずの」は、桜の季節限定で「桜塩大福」を発売

【みずの】季節限定・WEB限定販売 ソメイヨシノ発祥の地・巣鴨の繁盛店 とげぬき地蔵名物元祖塩大福の老舗が作る「桜塩大福」4月27日(火)まで販売
(画像=スイーツメディアより引用)

「元祖塩大福」は半世紀を超えるロングセラーとして、巣鴨のとげぬき地蔵を訪れる参拝客を始め、日本全国の皆様に愛されてきました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、とげぬき地蔵の参拝やお花見もままならない状況が続いており、当社の塩大福も楽しんで頂ける機会も減少してしまいました。 そこで、ご自宅でも参拝とお花見気分を楽しめるよう、当社自慢の塩大福の餅を桜風味に仕上げた新商品「桜塩大福」を期間限定で販売します。定番塩大福の塩加減が変わらないよう、餅を薄っすらと桜色と風味に仕上げました。

当社は昭和12年の創業以来、皆様に喜んで頂ける製品づくりを理念に掲げ、営業を続けてまいりました。自粛ムードの中、明るく縁起の良い春を迎えて欲しい一心で本製品を発売します。 ### 元祖塩大福とは みずのの元祖塩大福は、昭和 38年の発売以来、巣鴨地蔵通りの名物として半世紀以上多くの皆様に愛されています。素材は国産にこだわり、ひとつひとつ職人が丁寧に仕上げています。小豆や餅の風味 を生かした甘味と塩味の黄金比率は、どこか懐かしく素朴でありながら、しっかりした味わいの唯一無二の銘菓です。皆様にご支持頂き、多くの百貨店への催事出店や様々な賞の受賞に恵まれ、令和2年には『地球の歩き方 東京』のグルメ部門で取り上げられました。

## 「桜塩大福」の特長
東京巣鴨の代名詞「塩大福」の元祖・みずのが、春限定商品を発売します。
塩大福の絶妙な味加減はそのままに、薄っすら上品な桜色と風味に仕上げています。
小豆は北海道産、塩は赤穂・小笠原産、もち米は国産こがねもちと、国産にこだわっています。
オンライン限定(技わざ)商品です(4月27日(火)申込分まで)。