函館エリアのクレープ人気店13選！駅前の行列店やカフェクレープも！

北海道の函館で食べ歩きでも美味しいクレープ人気店を特集します。観光客500万人を誇る観光名所には疲れを癒すスイーツ店やおしゃれなカフェがオープン中です。市内各所で営業しているお食事系のクレープがいただけるお店や、テイクアウトもできるおすすめ店もご紹介します。

函館エリアで人気のクレープ店をご紹介！

(画像=『SHIORI』より引用)

函館は道南に位置する北海道有数の観光都市です。函館山ロープウェイで上った山頂からの眺めは世界三大夜景とされ、印象的な夜景は多くの観光客を誘います。麓の元町地区では観光客が散策で疲れた体を癒せるおしゃれなカフェや、行列のできる美味しいスイーツ店も営業中です。

そんな函館で観光のお供に食べ歩きできるクレープや、北海道産の新鮮素材を惜しみなく使ったクレープがいただけるおすすめ店へご案内します。

1. アンジェリック・ヴォヤージュ(10:00～19:00 売り切れ次第閉店)

(画像=tabelog.com/imgview/original?id=r30095121477638、『SHIORI』より引用)

アンジェリック・ヴォヤージュは大町駅からペリー提督来航記念碑方面へ徒歩3分ほどで到着です。「甘いものは世界を笑顔にする」をモットーに、気軽に食べ歩きできる美味しいスイーツを販売しています。

苺のミルフィーユ(750円)

(画像=tabelog.com/imgview/original?id=r14368136521949、『SHIORI』より引用)

「お客様との出愛に感謝」するお店の一番人気、賞味期限30分の「苺のミルフィーユ(750円)」はモチモチパリパリの薄い生地の中にさらにパイ生地を配し、軽い食感を生み出しています。みずみずしい苺の酸味と甘過ぎない軽めの生クリームが織りなす味わいは絶品です。

メニューも豊富でブルーベリー(800円)やメロンクレープ(800円)などいずれも大人気です。行列のできる人気店ですが、コロナ感染症予防対策も万全ですので安心してご利用いただけます。

基本情報

2. ハッピークレープ 函館店(11:00～20:00)

(画像=foods.j-ce.co.jp/works/detail/id:34/images/works/34/shop.jpg、『SHIORI』より引用)

五稜郭駅から道道347号を経由し車で9分、MEGAドン・キホーテ函館店B1Fにハッピークレープ 函館店があります。おしゃれでかわいいピンクのワゴン車が目印で、気軽に食べ歩きできるクレープのおすすめ店です。

バナナチョコクリーム(430円)

(画像=pbs.twimg.com/media/Ei-ydDcUYAAjDUI?format=jpg&name=large、『SHIORI』より引用)

バナナチョコクリーム(430円)は素材を生かした美味しいクレープ生地が、新鮮バナナと軽い甘さのチョコクリームを優しく包みます。こちらは季節ごとに旬の素材を使った限定クレープや新作クレープが楽しめる人気のお店です。

メニューはバナナチョコ・バナナキャラメル・いちごバナナチョコなどが、QUEEN(610円)・KING(710円)のようにカテゴリー分けされています。

基本情報

3. なんでも300円はうす(火～金12:00～19:30 土日祝11:00～18:30)

なんでも300円はうすは五稜郭法華クラブ前駅から道道83号を経由し、徒歩3分ほどの所で営業しています。感じの良い若いご夫婦が仲良く切り盛りし、スイーツ系からお食事系のクレープまでALL300円で販売中です。

大きいクレープ(300円)

大きいクレープ(300円)はモチモチ生地がとても美味しいシンプルなクレープです。片手では持て余すような食べ応えのある大きいビジュアルが人気で、中のクリームは生クリームかカスタードクリームのいずれかを選べます。

他にも旬の果物を使ったスイーツ系のスーパーシャインマスカットデラックス(500円)や、お食事系のツナマヨコーンレタス(300円)なども好評です。

基本情報

4. マリオンクレープ 函館金森赤レンガ倉庫店(9:30～19:00)

(画像=hakodate-kanemori.com/shop/wp-content/uploads/sites/2/2017/11/e2afde0fdbe09a70453adbedb2f63464.jpg、『SHIORI』より引用)

末広町駅から徒歩4分の函館金森赤レンガ倉庫内に、マリオンクレープ函館金森赤レンガ倉庫店が営業中です。有名観光スポットの中心にあるお店は、散策の途中に美味しいスイーツを求める観光客で賑わいます。

イチゴティラミス生クリーム(450円)

(画像=hakodate-kanemori.com/shop/wp-content/uploads/sites/2/2017/11/2df9f2df36af3f78b9fb1e9b58aaedc2.jpg、『SHIORI』より引用)

イチゴティラミス生クリーム(450円)は、食べ歩きにもおしゃれなビジュアルでスイーツ女子に大人気です。風味の良いもっちりふんわりの生地が、甘酸っぱいイチゴと甘さ控えめたっぷり生クリームを包みます。一緒に添えられた深い苦みのティラミスが絶妙のアクセントです。

COLDクレープとHOTクレープ、そしてスペシャル・メルバ・LIGHTにカテゴリー分けされています。スイーツ系やお食事系のピザチーズ(370円)など選ぶのに悩むほどの豊富なメニューです。

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5. 絹焼包み 月の雨(11:00～20:00)

(画像=pbs.twimg.com/profile_images/1335926603772121088/Q6LZ-KmK_400x400.jpg、『SHIORI』より引用)

絹焼包み 月の雨は五稜郭駅から道道347号を経由し、車で13分ほどに店を構えます。東京町田にある有名店の製法を取り入れたクレープは、おしゃれなビジュアルが巷で話題沸騰中です。

雨 イチゴミルククレープ(350円)

(画像=tabelog.com/imgview/original?id=r5353252145197、『SHIORI』より引用)

雨 イチゴミルククレープ(350円)は、道内でココでしか味わえない最高級の小麦粉を使用しています。旬のイチゴとたっぷりの生クリームが織りなす味わいはビジュアルと共に至福の時間を満喫できます。

他にもシンプルなプレーン純(200円)や双(300円)をはじめ、甘い系の月(250円)やお食事系の炙り(300円)、そして抹茶ティラミス(550円)などコスパもよく豊富なフレーバーが味わえるおすすめ店です。

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6. ハギーズカフェ(11:30～17:30)

(画像=tabelog.com/imgview/original?id=r94886137359482、『SHIORI』より引用)

五稜郭駅から道道347号を経由して車で8分の場所にハギーズカフェがあります。オーソドックスなスタイルでどこか懐かしい味わいだと人気のクレープ専門店です。

チョコバナナ生クリーム(420円)

(画像=tabelog.com/imgview/original?id=r94986137359612、『SHIORI』より引用)

お店で一番人気のチョコバナナ生クリーム(420円)は薄くてなめらかな生地が、ほどよい甘さのバナナとビターなチョコと共にふんわり生クリームを優しく包んでいます。こちらはテイクアウトのみで営業しており、移動販売車も稼働中です。

フレーバーは京町マロン生クリーム(420円)やスイーツ系のブルーベリー生クリーム(400円)、お食事系のハムチーズ(450円)・ソーセージツナ(470円)など豊富に揃えています。

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7. Cafe&Deli MARUSEN(11:00～19:00)

(画像=tabelog.com/imgview/original?id=r68532114935748、『SHIORI』より引用)

Cafe&Deli MARUSENはJR函館駅から徒歩7分、ニチロビル1Fにモダンな店舗を構えます。70席はある広々とした店内はシックな雰囲気で、優雅にガレットやデザートがいただけるお店です。

ローストポークとグリル野菜のガレット(1,200円)

(画像=scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/53704711_2096339890479132_7305121217327923200_o.jpg?_nc_cat=105&ccb=1-3&_nc_sid=9267fe&_nc_ohc=jzWwCXfqCDEAX_EALL6&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=19ceef85aef8f7bb73ef716e5febbb41&oe=606B9348、『SHIORI』より引用)

ローストポークとグリル野菜のガレット(1,200円)はしっとりと豊潤なローストポークと、新鮮野菜を焼いたことで素材の風味が香る相性抜群のガレットに仕上がりました。そば粉の風味漂う生地が相性のいい食材を見事に引き立てた一品です。

他にもソーセージとミートソースのガレット(1,200円)や、ハムとチーズのガレット(1,100円)などがいただけます。

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