『ブルーボトルコーヒー』は、渋谷エリアに新たに開園する北谷公園内に、ブランドとして世界初となる公園内のカフェ『ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ』を2021年4月28日オープンします。

『ブルーボトルコーヒー』が渋谷・北谷公園にカフェをオープン

『ブルーボトルコーヒー』世界初の公園内カフェが渋谷・北谷公園内に誕生【4/28】
(画像=『ARETTO』より引用)

『ブルーボトルコーヒー』は、021年4月1日に東京・渋谷に新たに開園する北谷公園内に、ブランド初となる公園内カフェ『ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ』を2021年4月28日(水)オープンします。

太陽と緑に囲まれながら、風が気持ち良く通り抜ける店内で、スペシャルティコーヒーを楽しむことができるお店となっています。

2.『ブルーボトルコーヒー』世界初の公園内カフェが渋谷・北谷公園内に誕生【4/28】
(画像=『ARETTO』より引用)

北谷公園の賑わいの中心となるよう、1Fには大きなコーヒーカウンターが設けられています。
さらに、公園が見わたせる2階のラウンジは、緑溢れる自然や、そこで開催されるイベントなどが満喫できる空間に。

コーヒーをテイクアウトして神南・宇田川エリアを散策したり、ワインとブランチプレートで屋外シートでゆっくりと味わうもよし、アフターワークにはお酒にアペタイザーと、1日を通してさまざまなシーンで利用することができます。

『ブルーボトルコーヒー』とは

2002年、創業者ジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生した『ブルーボトルコーヒー』。
創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供しています。

自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売も行っています。

提供フードメニューをご紹介

3.『ブルーボトルコーヒー』世界初の公園内カフェが渋谷・北谷公園内に誕生【4/28】
ブランチプレート 850円 (画像=『ARETTO』より引用)

提供される食器は、鹿児島の『ONE KILN CERAMICS』のものを使用し、オリジナルの色や質感を創出。
明るく優しい色味が軽やかな気分を一層高めてくれます。

こちらは料理家 副島モウ氏監修の「ブランチプレート」。(提供時間 10:00〜22:00)
香ばしさともっちりとした食感を併せ持つワッフルに、旬の野菜や卵を添えたプレートを自家製ソースと共に味わえます。

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(画像=『ARETTO』より引用)

デザートメニュー(提供時間 13:00〜22:00)には、パティシエユニット『Tangentes(タンジェント)』をアドバイザーに迎え開発された、オリジナルのチーズケーキ「ブリック チーズケーキ」(写真右)。

そして低温で焼きあげたメレンゲをクリームにのせ、HiOアイスクリームのさっぱりとしたミルクアイス、季節のフルーツのコンポートをあわせた「パブロヴァ」(写真左)が登場。

5.『ブルーボトルコーヒー』世界初の公園内カフェが渋谷・北谷公園内に誕生【4/28】
(画像=『ARETTO』より引用)

さらに国内の『ブルーボトルコーヒー』カフェでは初となるワインを提供。
「ブルーボトルコーヒー ペールエール」がアペタイザーとともに味わえます。(提供時間 17:00〜22:00)