ふと、鏡に映った自分の顔を見たとき「あれ、疲れてる?」と思ったことはありませんか?それ、知らず知らずのうちに“ダサ見え”メイクをしてしまっているかもしれません…。今回は、そんなダサ見えメイクの特徴と、マネするだけでぐっと垢抜ける今っぽメイクのポイントを一緒にご紹介。ぜひ参考にしてみてください!
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【NG】できるだけ避けて…ダサ見えメイクの特徴はこれ
まずは、ダサ見えメイクの特徴をチェック!疲れ顔・老け顔を回避するためのポイントもご紹介します。
アイメイク
アイメイクは、暗く見えちゃうやりすぎメイクにご注意を!定番のブラウンメイクも、くすみカラー&しっかりグラデだと、暗く見えて疲れた印象に。
ブラックマスカラ&アイラインもやりすぎてしまうと、ダサ見えしがちです。
眉
自分好みの眉にしたいとは言え、骨格や自眉からかけ離れた眉だと不自然見えしてしまいます…。
特に、眉尻が眉頭よりも下がった困り眉は、子供っぽい印象になるので避けたほうが◎
チーク
大人っぽくてかっこいい印象のブラウンチークも、色選びを間違えるとお疲れ顔に。使うなら赤みのあるブラウンカラーで血色感も演出してみて!
リップ
年齢による縦ジワが目立ちやすいマットリップも注意が必要!
ベースでしっかり保湿することを心掛けないと、カサカサしてしまいメンテナンスされていないような印象に…。
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