家事のなかでも洗い物は負担の多い作業です。

しかし食事の準備も含めて、女性が行なう家事だと妻にばかり負担が多くなることもあります。

少しでも負担を減らして楽にしたいと思うならば、家族全員で行えるようにしていくのです。

食事から洗い物まで夫婦で分担を細かく分ける、食器はどこに片付ければいいかわかりやすくしておく、などの工夫をしましょう。

妻だけでなく、夫も食器洗いをすれば、随分と楽になるはずです。

使いやすいキッチンを作りましょう

キッチンは女性が担当するエリア、妻の領域だという考えでは、洗い物を含めて食事作りを女性にばかり負担を増やすことになります。

まずはキッチンは夫も担当し、動きやすく出来るよう工夫しましょう。

食器洗いにしても、せっかく夫にもやってもらっても、食器棚に片付けるときにいちいちこれはどこにしまうの?と聞くようでは効率が悪く、妻にも負担をかけます。

食材や調理器具を種類ごとに分類し、棚の場所ごとにシールを貼って片付ける食器の名前を書くなど、家族全員がわかるようにして、使いやすいようにしましょう。

または、朝食の食器はここにしまう、夕食の食器はこっちにしまう、という風に整理するのも効率的です。

1週間ごとに献立の予定を立てて、家族全員に見えるように壁に予定表を貼るなど、全員に見えるようにして公開するのも良い方法です。

そのようにすると、その日に使わない食器と使う食器がわかり、必要ない物を棚から出すこともなく無駄が無くなります。

明日の献立は違う物がいい、などと家族でのコミュニケーションにも役立ちます。

食事の支度から洗い物まで夫婦で細かく分担

共働きの家事で洗い物を楽にする方法はある?
(画像=Kajilyより引用)

共働きをしていると残業で忙しく帰りが遅くなるようなことや、体調が優れず疲れているなどの日もあります。

その家庭によって、仕事や体調などさまざまな事情があり、予定通りに家事を行えないこともあるでしょう。

洗い物を含めて食事作りから片付けまでは、夫婦でベストなやり方を見つけましょう。

ただしこのときの注意点は、感謝を忘れない、無理せず柔軟に出来る人がする、時には相手の言い分も聞くということです。

特に家事をしてもらうと、相手への感謝を言葉で伝えるというのは、大事な事です。

食事作りや洗い物と大きく分類するのではなく、細かく分業する方が時間を短縮して楽にでき、精神的にも楽になり、多くのメリットが生まれます。

たとえば、朝食ならば「妻は朝食準備、夫は炊飯器セット」、夕食ならば「下ごしらえ担当と盛りつけ担当」、洗い物であれば「シンクに持っていく人、洗う人、片付ける人」と分けるのです。

こうしてその日の状況に応じて分担を分けていき、時にはそのやり方を見直しましょう。

仕事状況や生活スタイルも日々変化しますので、変化する状況に応じて、見直して最適なやり方を考えていきます。