なんだかモヤモヤするとき、腹から笑ってすっきりしたいときに重宝するのが「おバカな仰天エピソード」。人ごとだから笑えるけど、身近にいたらドン引きしてしまいそうなエピソードを集めました。
エピソードの提供者は、普段は話す機会のない歯科衛生士さんやカラオケ店の店員さん。「こんな風に見られてるんだ」と、襟を正したくなりお話もあるかもしれませんよ。
さすがにここまでは…カラオケ店員が見た常識はずれのお客様
飲み会の2次会など、お酒の入った状態で訪れることが多いカラオケ。歌うことで酔いがまわり、ついハメを外しすぎてしまった経験のある人も多いはず。
>部屋に入ってしまえば、何をやってもバレないだろう……と考える人もいるかもしれませんが、実は店員さんがしっかり見ている場合も
今回ご紹介するのは「酔いが覚めたら穴に入りたくなるほど恥ずかしかった」エピソードではなく、「どう考えても常識外れな行動」をしているお客様のエピソードです。
>正直迷惑に感じます
>あれはやめてほしい
>スタッフのあいだではしばらくその人の話で持ち切りになったのは、言うまでもありません
カラオケスタッフの間で「ちょっと…さすがにここまでは…」と言われてしまっている仰天エピソード。
>常識を疑われ、恥をかくのは自分自身だということを忘れずに、カラオケ店もマナーを守って利用したいものですね。
もし、似たようなエピソードを武勇伝として話している人がいたら、そっと距離を置いた方が無難かもしれませんよ。
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実はバレてる?カラオケ店員が見た常識を疑う客の行動3選(2020/02/14公開)
歯は治療しないと痛いままですけど?歯科医院に来た仰天患者
治療中の音といい、麻酔が切れたときの痛みといい、どんなに「大丈夫ですよ。痛くないですよ」と言われても嫌なのが歯の治療。大人になっても「歯が痛む」と背中に嫌な汗をかくという人、多いのではないでしょうか。
歯の治療が嫌だからといって、歯科医院で問題行動を起こす人もいらっしゃるようです。
歯科衛生士に
>『子どもじゃないんだからしっかりしてよ……』と言いたくもなる
>治療するつもりで来たんだから、最低限のマナーは守って欲しい
>プロとして指導しているだけに困りますよね
と言われしまい
>誰が担当するのかと衛生士の間でも押しつけ合いに
なってしまったという患者さんのエピソードを集めました。
中には
>歯に対する意識は高いみたいで、定期的にケアしに来られるんですが、ひと癖もふた癖もあって、応対するのにものすごく疲れるんです。
という人も…。
エピソードに出てくる患者さんたちは「患者の立場だから何をしても許される」と思っている人もいそうですが、みなさんは当然、違いますよね?
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