|充実のダイニングスペースで贅沢な朝食を

会席料理、鮨、天麩羅、鉄板と4ジャンルの料理を堪能できる「水暉」、クラシックモダンをテーマにしたイタリア料理「ラ・ロカンダ」と館内のダイニングスペースも充実

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲「水暉」

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲「ラ・ロカンダ」

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲「ラ・ロカンダ」のフロア内には藤田財閥の創始者、藤田伝三郎の京都別邸だった「夷川邸」が移築されています

なお、朝食は「水暉」で和食、「ラ・ロカンダ」で洋食が提供されます。※新型コロナウイルス感染対策のためセットメニューでの提供。また、どちらか一方のレストランで和食と洋食の両方を提供されるケースもあります(2021年3月現在)

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲「水暉」の朝食は紫蘇のシロップを使ったドリンクとほうじ茶からスタート

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲1品目は「温豆腐 べっこう餡かけ」

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲セットニューはおかずの種類も豊富。白ご飯かおかゆを選べます