薬の服用から完治するまで
お薬を飲み始めると、2〜3日で熱が下がり、のどの痛みもやわらいできます。発疹が出た場合、急性期を過ぎて、手足の指先から始まる落屑(皮むけ)が認められるようになります。確実に溶連菌を退治し、重大な続発症(合併症)を引き起こさないために、症状が消えても抗菌薬はしばらく飲み続けなくてはいけません。一部の抗菌薬以外は5~10日間飲み続ける必要があると言われていますので、医師の処方どおりに最後まで飲ませることが大切です
via シオノギ製薬(塩野義製薬)
まとめ
いかがでしたでしたか?風邪と溶連菌、似ているようで似ていない病気なのです。子どもが喉が痛いと訴えてきたら、市販薬で済ませずに、一度、小児科で診てもらいましょう!
提供・mataiku
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