『髪は女の命』と言いますが、そのくらい女性にとってヘアケアはとても重要なもの。
今回は、ヘアケア大国アメリカ発のブランド『NatureLab. TOKYO』をご紹介します。
『NatureLab. TOKYO』とは
アメリカと日本の共同開発により誕生した『NatureLab. TOKYO』は、自然と化学の融合によって生まれたヘアコスメブランド。
2017年にアメリカで発売されて早々に、全米で権威ある数々のアワードを次々と受賞し、話題に。
ブランド最大の特徴は、幹細胞培養液を取り入れた新発想のヘアコスメであるということ。
今や新世代のエイジングケア成分として高い人気を誇る「幹細胞培養液」のうち、『NatureLab. TOKYO』は高い抗酸化作用と保湿効果がある「植物幹細胞」を活用。
人間の皮膚や髪は紫外線やストレスなどのダメージが乾燥などのトラブルを引き起こすと言われています。
そこで『NatureLab. TOKYO』は、さまざまな環境の変化に耐えつつ、成長と再生を繰り返す植物の生命力の強さに着目。
植物のパワーの源である幹細胞由来成分をヘアケアに取り入れることで、髪と頭皮の潤いを保ち、美しさあふれる健康的な髪へと導いてくれるのだとか。
アレルギー作用が少なく、細胞を保護したり状態を改善したりする作用に優れている「植物幹細胞」は、どんな体質の方でも安心して取り入れやすいとされています。
機能や仕上がり別に異なる「植物幹細胞」を贅沢に配合している『NatureLab. TOKYO』は、香りも魅力の一つ。ゆず、桜、アヤメ、抹茶、ヒノキなど、日本を思わせる香りが人気を集めています。
また、『NatureLab. TOKYO』は、美容の先進国であるアメリカらしく、エシカルでサスティナブルなものづくりも意識。
動物実験を行わないクルエルティフリーであり、環境にダメージを与えるサルフェートや、パラベン、フタル酸エステルなどの化学物質も一切使用されていません。
製造に伴い、自然に負荷をかけることなく、半永久的に培養が可能な植物幹細胞を使った、環境にやさしい製品の開発にこだわっています。