米国で朝食の定番として親しまれているオートミールの需要が、健康意識の高まりにより、日本国内で急拡大しているという。

そんななか、旭松食品から、「オートミール きのこクリーム」「オートミール まろやかチキン」「オートミール 紀州うめ」の3品が3月1日(月)より発売される。

時短ニーズに対応した主食

今回発売される「オートミール きのこクリーム」「オートミール まろやかチキン」「オートミール 紀州うめ」は、オートミールの調理にかかる手間や、味付けが難しいという消費者からのネガティブな声をもとに、調理にかかる手間を省いた即席カップタイプとして開発された商品。

お湯を注いで1分、まぜるだけで食べることができる。

ニューノーマルな主食!即席カップタイプの「オートミール」3品が登場
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

さらに、精白米の約18倍の食物繊維が満腹感を高め、1食でしっかり満足できるのも嬉しい。糖質量が低く、たんぱく質が多いのもポイントだ。