大人が禁止されている７つの悪行（食のマナー違反）とは？

もう春ですね！
春は、出会いと別れの季節。そして成長の季節です。
新たなステージに進み、また一つ、大人になる方もいるかと思います。

大人になると、周りからの見る目も変わります。
子供の頃は許されていた事でも、大人になったら、やっちゃいけない事もあるのです！

今日は、大人がやってはいけない悪行「食のマナー違反」に関するお話です！
今日はド真面目な内容です、大変恐縮です・・・。

「食のマナー違反」と聞くと、何を思い浮かべますか？

• クチャクチャと音をたてて食べる
  ・箸で人を指す
  ・テーブルに肘をついて食べる
  ・箸で器を寄せる（寄せ箸）
  ・料理に箸を突き刺す（刺し箸）

これらは子供でもやってはいけないことです。

しかし、子供なら許されても、大人になったらやってはいけないこともあるのです！

今日は、大人がやってはいけないとされる「７つの悪行」をご紹介します。
もしかすると、皆さん一度はやってしまったことがあるかもしれません！

これを見て、二度とやらないように気を付けましょう！

大人になったらやってはいけない７つの悪行（食のマナー違反）

１．「午後の紅茶」を午前に飲む

「午後の紅茶」という商品なのに、午前に飲む人がいます。これはダメです。１２時までは我慢しましょう。

２．「１本満足バー」を２本食べる

商品名で「１本満足バー」と言ってるにもかかわらず、１本では満足できずに２本食べる人、これはいけません。商品開発者がこの場面を見たらきっとショックで泣き崩れます。
CMでも「まっまっまんぞく、１本満足ー♪」とアピールしてますよね！もし２本目を食べたくなっても食べてはいけません笑。

３．「ごはんですよ！」をパンに塗って食べる

「ごはんですよ！」なのに、ごはんに使わずにパンに使うのは、人としてどうかしてます笑。
おそらく「ごはんですよ！」はごはんに最も合うように作られているので、ごはんにも使ってあげてください。