
1店舗あたりの売上が鮮魚専門店としては日本一だという鮮魚小売りチェーン「角上魚類」。こちらの新作惣菜を実食して、味をお伝えします!
目次
・【角上魚類】惣菜の売れ筋ナンバーワンは「たこ唐揚げ」
・【角上魚類】新商品「海老ビスクスープ」400円をチェック
・【角上魚類】新商品「海老ビスクスープ」400円の具材は?
・【角上魚類】新商品「海老ビスクスープ」400円を実食
※価格はすべて税込み。
※店舗によって取り扱い商品や価格が異なります。
※2025年4月8日の情報です。
【角上魚類】惣菜の売れ筋ナンバーワンは「たこ唐揚げ」
「角上魚類ホールディングス」が運営する角上魚類は、拠点を構える新潟と関東甲信越に21店舗を展開。2024年3月期の連結売上高は426億5,900万円(前期比4.5%増)となり、自己最高を記録したそうです。
主に新潟と東京・豊洲から仕入れた鮮魚が人気ですが、店舗で作り立てのパック寿司や惣菜、弁当は「何を食べても抜群においしい!」と評判。
先月、小売・流通業界メディア「リテール・リーダーズ」に掲載された同HD・栁下浩伸社長のインタビューによれば、惣菜の売れ筋ナンバーワンは「たこ唐揚げ」だそうです。
▶実食レビュー【角上魚類】「たこ唐揚げ」はデカい! 衣がカリサク&噛むたび“たこの旨味”
【角上魚類】新商品「海老ビスクスープ」400円をチェック
惣菜売場で見かけた新商品「海老ビスクスープ」を紹介します。

通常400円ですが、夕方に店舗を訪れると運よく“売り切り価格”の280円でゲットできました。


具材ごと軽量カップに移してみると、220mlほどありました。
