③共働きサポートの名目で…
「共働きサポートの名目で、『義母に新居の合鍵を作られた』という女友達。まだ妊娠すらしていないのに、事前連絡もなしに部屋の中に入られ、いろいろと詮索されているというからドン引きます。
中でも衝撃的だったのは、室内に干してあった女友達の下着を見て、『まるで娼婦みたいで下品』と、嫌味を言われたというエピソード。
愛する夫の家族とはいえ、その全てを受け入れるのは難しいもの。『パートナーさえいれば、一生独身でいいや』と、思った瞬間でした」(30代・女性)
結婚してもしなくても、後悔のない選択をしたいものですね。