d払いタッチでは3月31日まで、最大1,200ポイントがもらえるお得なキャンペーンが行われています。「d払いアプリを開かなくてもd払いを使える」、「コード決済に対応していないお店でも使える」便利なサービスなので、この機会にd払いタッチを試してみてはいかがでしょうか?
d払いタッチとは?──コード決済が使えないお店でも使える
d払いタッチとは、Apple PayやGoogle Payのタッチ決済を使ってd払いの支払いができるサービスです。
通常のd払いはコード決済と呼ばれ、スマホのd払いアプリ上に表示されるバーコード(QRコード)をレジ端末でスキャンすると支払いが完了します。一方、d払いタッチはApple PayまたはGoogle Payからd払いタッチを選択し、レジ端末の読み取り機にタッチする支払い方法です。
iPhoneの場合は、サイドボタンを素早く2回押すだけでApple Payが起動するため、コード決済よりスムーズに支払えます。
Apple PayはiDまたはVisaのタッチ決済、Google PayはiDのシステムを使うので、レジでは「iD(iPhoneの場合はVisaタッチも可)で支払います」と伝えましょう。
したがって、d払いのコード決済が使えないお店でも、iDまたはVisaタッチ(Apple Payの場合のみ)対応のお店ならd払いタッチが使えます。より幅広いお店でd払いを使えるようになるのです。
【詳しくはこちら】
>> d払いタッチ
お得なキャンペーンを実施中──最大1200ポイントもらえるチャンス
dポイントクラブでは、「はじめてd払いタッチを設定すると、もれなく200ポイントもらえる」「d払いを使うと2,500万dポイント山分け」という2つのキャンペーンが3月31日まで行われています。
d払いタッチを使ったことがない人は、まず利用設定を行いましょう。初めて設定する人はもれなく200円分のdポイント(期間・用途限定)がもらえます。
【詳しくはこちら】
>> 【Apple Pay】d払いタッチをはじめて設定すると200ポイント進呈キャンペーン
>> 【Google Pay】d払いタッチをはじめて設定すると200ポイント進呈キャンペーン(Google Pay)
また、「2,500万dポイント山分け」キャンペーンの参加条件は、期間中のキャンペーンエントリーとd払いタッチを使った5,000円以上(税込み)の支払いです。条件を満たすと、参加人数に応じて1人あたり最大1,000ポイント(期間・用途限定)がもらえます。
注意点として、Apple PayとGoogle Payでそれぞれキャンペーンが行われていることが挙げられます。自分のスマホに合わせたキャンペーンにエントリーしましょう。