マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長執行役員:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、マネックス証券の証券総合取引口座と株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前田義晃、以下「ドコモ」)が提供する「dアカウント🄬」を連携した口座数が、連携サービス開始後5ヶ月弱で10万口座を突破したことを、お知らせいたします。

(画像=※2025年2月14日時点、『PR TIMES』より引用)
■概要
ドコモとマネックス証券は2024年1月に資本業務提携を開始して以来、お客様にとって便利で使いやすいサービスの提供を目指し、連携を進めてまいりました。その一環として、2024年9月よりマネックス証券の証券総合取引口座とドコモのdアカウントを紐づける「dアカウント連携」を開始しております。
本サービスは提供開始時から好評をいただいており、その結果サービス開始から5ヶ月弱で連携口座数10万口座を突破いたしました。
マネックス証券では、証券総合取引口座(NISA口座を含む)で投資信託を保有するとポイントが付与される「投信保有ポイントプログラム」がありますが、dアカウント連携を行うことで、マネックスポイントの代わりに、dポイントが付与されるようになります。
さらに、dポイント1ポイントを1円として投資信託の買付代金とすることも可能です。期間・用途限定のdポイントも利用が可能で、dアカウントの連携設定を行えば、既に保有しているdポイントで投資信託を買付けることもでき、投資初心者の方もポイントで気軽に資産形成を開始できます。
dアカウント連携設定は、マネックス証券のウェブサイトから簡単に行なえます。口座開設時にも設定いただけます。