「はっ? って感じで…怒るというより、こんな地味で真面目なSが不倫? という驚きの方が強かったですね」
ですが、告白はこれだけではなく…。
◆不倫相手の協力のおかげでマンガを描くことが出来ていた夫
「『プチバズッた例のツイッター漫画、実は彼女がネタを考えてくれてるんだ』って言われて…これはさすがにショックでしたね。お前の実力じゃなかったのかよ!と思わず突っ込んでしまいました」
さらに告白は続き、その彼女が「これからもネタを考えて欲しかったら、私の部屋に引っ越してきて。じゃないともう一切ネタをあげない」と、ごねているとSさんは泣きそうな顔をして言ってきたそう。
「しかも私に『どうしよう?』って聞いてきたんですよ。知らねーよ! と思いましたし、泣きたいのはこっちだという気持ちと、まず不倫なんかして謝れよ! とか…色んな感情がごちゃまぜになってパニックになりましたね」
あまりの事に「2、3日考えさせて」と家を飛び出し、学生時代からの親友の家に泊めてもらった真希さんは、親友に寝ないで話を聞いてもらって多少落ち着きを取り戻し、家に戻るとSさんと話し合いに。
◆離婚はしたくないが別居したいという夫の提案
「Sは『こんな事になって申し訳なく思っているけど…漫画家として、彼女の力を借りてでももっと売れてみたいんだ』と本音をぶつけてきました」
とりあえず、彼女の部屋に引っ越して仕事を頑張りながら…今住んでるアパートの家賃+生活費5万払うから、別居して様子を見ないか?と提案された真希さん。
「てっきり、もう離婚したいのかな? と思っていたら…苦労を共にしてきた私と別れるのは嫌なんだって言うんですよ。不倫してるくせに」
不倫されて、もちろん良い気はしませんが…そうはいっても結婚生活10年目にもなると、ハッキリ言って夫にトキメキのような感情はもう無いという真希さん。
それよりも売れない漫画家としてのツラい下積み生活を見てきたので…人の力を借りてでも上手くいって欲しいという気持ちの方が大きく、その提案を受け入れたそう。