最優秀賞は1句で、洗濯機または5万円分のアマゾンギフト券が賞品だ。優秀句も1句で、家事お助け家電、または5千円分のアマゾンギフト券が贈られる。
また、審査員賞は2句で、賞品はご当地グルメ。巴屋社長賞は1句で、賞品はコーラ1年分だ。入選句は5句で、お洗濯にあったらいいなグッズが贈られる。
審査員は、ヤポンスキー小林さん&篠原真紀さん
審査員を務めるヤポンスキー小林さんは、長野県松本市出身のお笑い芸人兼イラストレーター。
見ると心がほっこりするイラストとメッセージで、みんなが共感したり勇気をもらったりすることができ、日本のみならず海外でも注目を集めている。
篠原真紀さんは、長野県飯山市出身で、川柳番組の司会を12年努め、自身も作句し番組内で発表の経験を持つ。1月現在は、県内でテレビやラジオなどで活躍中だ。
宅配サービスも提供
ラッコのマークでおなじみのクリーニングの巴屋は、1月時点で中信地区にて直営店36店舗を展開し、地域の人々の清潔な暮らしを手伝っている。Yシャツ1枚から大量の衣類や大物類(布団、毛布、絨毯など)まで、あらゆる洗濯物を丁寧に預り、綺麗にして返却。利用者の便宜を図るため、宅配サービスも提供しており、好評だという。
また、巴屋は、1923年に長野県松本市にて開業。「巴屋洗濯店」として、洋服・ワイシャツなどのクリーニングから始まり、2023年に100周年を迎えた。巴屋グループはこれまで、ホームクリーニング事業・リネンサプライ事業・ユニフォームレンタル事業・コインランドリー事業などを中心に展開。これからも社業を通して、日本の笑顔づくりに貢献していく考えだ。
日頃の洗濯で起きた出来事や気持ちを川柳で表現し、「洗濯川柳」へ応募してみては。
「洗濯川柳」特設サイト:https://www.tomoeya-group.co.jp/senryu2025
巴屋公式サイト:https://www.tomoeya-group.co.jp