公共料金、どのような方法で支払っていますか?口座振替やコンビニ払いをはじめとする現金払いなど、複数の方法がありますが、クレジットカードでも支払えることをご存じでしょうか。クレジットカードで支払うことで、口座振替や現金払いよりもお得になるかもしれません。ここでは、公共料金の1つ、水道料金をクレジットカードで支払う方法やメリット、注意点をご紹介します。

公共料金の支払いにもクレジットカードが使える

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公共料金でも、クレジットカード払いは可能です。ガス料金や電気料金、水道料金など、さまざまな公共料金をクレジットカードで支払えます。

ただし、全ての地域で利用できるわけではありません。居住する地域によっては、公共料金のクレジットカードでの支払いができないこともあるので、利用している電力会社、ガス会社、水道局などのホームページから確認してみましょう。

まず水道料金のクレジットカード払いが可能か確認

水道料金は、各地で上水道事業を行っている水道局などに支払います。一般的には、口座振替、納入通知書による現金払い、クレジットカード払いの3種類が用意されています。さらに最近では、スマホ決済(各種Pay)での支払いを受け付けている水道局もあるようです。

ただし、前述の通り水道局によってはクレジットカード払いを受け付けていないことがある点に注意しましょう。また、納入通知書によって支払う場合、コンビニや金融機関、役所の収納窓口でクレジットカードを提示して支払うことはできません。

水道料金をクレジットカード払いに変更する方法

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水道料金を毎回現金で支払っている方は、「コンビニや金融機関、収納機関窓口でクレジットカードを提示して支払えばいいのでは?」と考えるかもしれません。そのためには支払い方法の変更が必要になるので、手続きの方法をご紹介します。

電話、インターネットから問い合わせ

まずは水道局、またはクレジットカード会社に問い合わせます。電話・インターネットから、支払い方法を変更したい旨を伝えましょう。

電話で問い合わせを行うと、「クレジットカード支払い申込書」が水道局等から郵送されます。インターネットからの申し込み方法は、水道局によって異なります。管轄の水道局のホームページから確認してください。

Yahoo!公金払いからの申し込みを受け付けている水道局もあります。その場合、Yahoo!公金払いのサイトからご自身がお住まいの地域とクレジットカードで支払う料金を選択して申し込みましょう。Yahoo!公金払いを利用する場合は、検針票などに記載されている「お客様情報」が必要になります。

自治体によって必要な情報が異なるので、Yahoo!公金払いのサイトを見て、ご自分がお住まいの地域を確認しましょう。

クレジットカード支払い申込書に必要事項を記入して申し込み

クレジットカード払い申込書が届いたら、申込書に必要事項を記入し郵送して申し込みを行いましょう。支払いをするクレジットカードを用意して、クレジットカードの情報を記入しましょう。印鑑も必要になります。

クレジットカード払いが始まるのはいつ?

支払い方法を変更した後から、実際にクレジットカード払いが実行されるまでには1ヵ月程度かかります。なるべく早くクレジットカード払いに変更したい方は、すぐに手続きを行いましょう。

また、クレジットカード払いでは、水道料金がクレジットカード代金の引き落とし口座から、他のクレジットカード利用代金とあわせて自動で引き落とされます。