◆いよいよ綿入れ

いよいよスヌーピーに綿を入れていきます!

スヌーピー ワークショップ
背中から綿をいれ、顔・両手・両足の順に詰めていきます。しっかりと手足の奥まで綿を詰めることがポイント。

スヌーピー ワークショップ
ペレットをお尻に入れると座った時に安定感が出ます。平らになるように入れましょう。

スヌーピー ワークショップ
さらにボディー部分に綿を詰めます。

スヌーピー ワークショップ
詰め終わると、くたっと姿からしっかりとお座り!

今回はしっかり綿を多めに入れましたが少な目にすれば、くったりとしたスヌーピーになるのだそう。綿の入れ具合でもひとつとして同じものが存在しないというのも特別感が増して嬉しいです。

完成形ができたらお姉さんが手縫いで背中を閉じてくれます。

その後、お姉さんは針でスヌーピーの顔をぷすぷす刺し出しました!ちょっとかわいそうな気もしますが、綿の偏りをなくし、ふっくらとさらにかわいいスヌーピーになるためには大切な手順なんです。