国外の方は「イクメン」どう思ってるの??

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なるほど、ベビーシッターの制度が確立されてると「イクメン」という存在自体ハテナな感じなようです。

お国柄は変えられないかもしれないけれど、育児の責任の重さがパパよりママにどっしりかかっている国の出生率が下がって行っているのは間違い無し。(ロシアと日本です)パパ・ママ、子育ての負担は半分こ。お互い様がいい!!

まとめ

イクメン最高峰はフィンランドと書きました。ですが種も仕掛けもあって、フィンランドの育児休業制度その他社会福祉制度によりパパが育児に参加できる環境の基盤が完成しているんです。

その裏でフィンランドの税金は23%(食品は12%)!!所得税だって20%以上!!

…くけっ( ゚Д゚)

これをいきなりやれと言われてもムリムリムリ(; ・`д・´)

国内の育児事情はこれからどうなるんでしょう?今の子供たちが育児するころには、今よりもっとも~~っとパパが育児参加できる世の中になっていますように(´ω`)


提供・mataiku
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