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住み手の人生に寄り添う空間づくりを追求する新住宅ブランド「東京住宅(TOKYO JUTAKU)」は、一棟目となるモデルハウス「東京住宅 駒沢展示場 ‐ TOKYO JUTAKU EXH:KOMAWAZA」を、1月11日(土)にグランドオープンした。

「人生に寄り添う空間」を追求したブランド

「東京住宅」は、「人生に寄り添う空間」を追求し誕生した、新しい住宅ブランド。変わりゆく時代や、移ろう価値観に左右されることなく、住まう人の想いと共に変化する空間づくりを目指しているという。

ひとつの空間が、住まう人のライフスタイルの変化と共に、新しい価値を持つ。そんな空間をつくるため、同ブランドでは建築とデザインの可能性を模索している。

唯一無二の空間デザインを体感しよう


モデルハウス「東京住宅 駒沢展示場」のコンセプトは、「Subliminal design:無意識の中に感じる心地よさ」。

意識することなく快適に心地よく時間の経過を感じられる、無意識の中に感じる心地よさの再現を目指したという。


無意識の中に感じる心地よさと、高性能・高機能のシステムや素材を選ぶような「意識的な快適性や心地よさ」を調和させる高次元の空間デザインを追求。

光源を意識させる照明、意識させない照明。壁の厚みによって作り出す静粛性や、床・壁・天井のリズム感のある構成を組み合わせた唯一無二の空間デザインを、体感してみては。


構造は、木造在来工法、3階建て。延床面積は、332.50㎡(1階120.64㎡、2階120.64㎡、3階91.22㎡)だ。

「東京住宅 駒沢展示場」へ足を運ぶ際は、「東京住宅」公式HP内の来場予約フォームから申し込もう。

瀬田にもモデルハウスがオープン予定

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「東京住宅」では、「東京住宅 駒沢展示場」に続き、2025年内に東京都内に2つ目のモデルハウス「東京住宅 瀬田展示場(TOKYO JUTAKU EXH:SETA)」を、東京都世田谷区瀬田にあるハウジングプラザ瀬田にオープン予定。