「忍者の日」記念!2月13日(木)、ダーツスタジアム池袋店にて、モデルガンショップチトセ(浜松手裏剣道場)と永田ビルが主催する、忍者×ダーツの「手裏剣ダーツグランプリ(GP)2025」が開催される。

手裏剣を投げて忍者気分を味わえる


モデルガンショップチトセ(浜松手裏剣道場)では、長年にわたり、手裏剣投げ体験を通して、多くの人々に忍者の魅力を体験してもらっている。その経験を活かし、新たなスポーツとして手裏剣ダーツ「忍者ダーツ」を2016年に開発&発売した。

「手裏剣ダーツ」は誰でも楽しめるスポーツで、ダーツの経験に関わらず、初心者でも気軽に楽しめるのが特徴。手裏剣を投げながら、忍者気分を味わうことができる。

「忍者」の手裏剣と「ダーツ」を融合


「手裏剣ダーツGP」は、日本の伝統文化である「忍者」の手裏剣と、世界中で人気のスポーツである「ダーツ」を融合させた全く新しい競技大会。今回、2年ぶりに東京・池袋に帰ってくる。

手裏剣ダーツGP2023

過去6回の大会では、のべ150名を超える参加者が、白熱した戦いを繰り広げてきた。今年は、さらに多くの国から参加者を募り、国際的な大会へと発展させたいと考えているという。

大会は17歳以上なら誰でも参加OK

「手裏剣ダーツGP2025」は、17歳以上なら誰でも参加OK。ダーツ初心者も大歓迎なので、忍者に憧れている人も、ダーツ好きの人も、海外の忍者ファンも、世界が注目する新スポーツに挑戦しよう!



当日の競技内容は、トーナメントの8ラウンド制で、1ラウンド3投。優勝者には、ギフト券1万円分をはじめ、2位、3位、トン80賞、ハットトリック賞、忍者コスプレ賞、ダーツスタジアム賞、敗者復活賞など、日本の文化を感じれるような様々な賞品が用意されている。

牧野百花プロ参戦&太田勝己氏が大会MC


また、今回の大会には、プロダーツプレーヤーでありながら、個性派アイドルユニット「のーぷらん。」のメンバーとしても活躍する、牧野百花プロが、再び参戦決定!