何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる 《2021年1月~2月の恋模様》 を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

Lacmoi(ラックモア)

1月は受け身のときなのでわがままは控えたほうがよいでしょう。2月からは徐々に上向きの運気になるものの年運はまだ受け身のときと心得てください。自己主張を控えることでうまく立ち回りましょう。もうしばらくの忍耐です。

Slivenue(スリヴェニュー)

1月、2月ともに受け身の運気のとき。年運も弱い運気のときでしばらく受け身のときは続きますので、自分で物事をコントロールすることは手放す覚悟をしましょう。まさに流れに身を任せ受け入れることでうまくいくときです。

Salasvan(サラスヴァン)

1月から年運は“動”から“静”のときへと変化して、1月、2月ともに月運は弱いときです。しばらく受け身のときが続きますので、今までとは言動を意識して変えていく必要があるでしょう。思い通りにならなくても受け止める姿勢でいきましょう。

Bloomie(ブルーミー)

1月は運気のサポートのあるとき。2月は弱い運気となるので自分の気持ちを伝えたり関係を進めたりするなら1月がよいでしょう。2月は勘違いや見間違いをしやすいときでもあるので、婚活は控えたほうがよさそうです。

Ganarbien(ガナービアン)

1月はお金の無駄遣いには気をつけましょう。貢ぎがちな人は要注意です。2月は順調に楽しい時間を過ごせそうです。多少のわがままも受け入れてもらえるでしょう。普段言いづらいこともお願いしてみてください。

Palansophie(パランソフィー)

1月、2月ともに可もなく不可もなくの運気ですが、まだ油断はできない現状維持の年運のときです。再びのご縁が急浮上したりするかもしれませんが、今は自ら環境を変えたり関係を変えたりしないほうがよいでしょう。