炎が鎮火するのはまだまだ時間がかかりそう……(写真:サイゾーウーマン)

 1月3日、かねてより交際していた元バレーボール選手・狩野舞子との結婚を発表したWEST.の桐山照史。交際発覚時から狩野によるSNSの“匂わせ投稿”が物議を醸していたが、ここにきて桐山にも匂わせ疑惑が浮上し、辛らつな意見が続出している。

目次

・WEST.・桐山照史に「担降り」宣言するファンも
・桐山、YouTubeで“ゴルフデートを匂わせ”疑惑浮上
・WEST.・桐山照史と狩野舞子に「お似合い夫婦」とあきれる声
・WEST.の後輩が“匂わせ”に言及も批判少なく……

WEST.・桐山照史、狩野舞子と結婚で「担降り」宣言のファンも

 2023年4月26日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」と、27日発売の「女性セブン」(小学館)の報道により、真剣交際が発覚した桐山と狩野。

 出会いはWEST.が大会スペシャルサポーターを務めていた19年の『ワールドカップバレーボール2019』(フジテレビ系)だといい、「セブン」の記事内では、狩野の知人が「交際期間は3年近くになると思います」(原文ママ、以下同)と、証言していた。

 そして今年1月3日、晴れて結婚を報告した両者だが、桐山ファンからは「結婚はおめでたいけど、“匂わせ女”を結婚相手に選んだことに幻滅した」といった冷めた声や、SNS上では「担降り」(ファンをやめること)を宣言する人が増加。結婚発表から1週間以上が経過しても、手厳しいコメントがあふれている。

「狩野は交際時より、桐山との関係を匂わせるような投稿を繰り返していたため、WEST.ファンから“匂わせ女”の烙印を押されているんです。例えば、狩野がインスタで公開した写真に写り込んだカーテンの色味、ソファの素材、壁の模様などが、桐山の自宅写真と酷似していたり、WEST.のコンサートチケットの写真に『最高でした』という一言を添えてインスタのストーリーズ(24時間限定公開)で公開していたこともありました」(男性アイドルに詳しい記者)