◆“私なんか”が申込みしても、相手を傷つけませんか?
プロフィールを変えると、同い年や年下男性からも申込みが来るようになりました。何人かお見合いも決まりましたが、舞さんいわく「会ってみたいというより、会ってもいいかなぐらいの男性」だそうです。
舞さんが会ってみたい男性を聞いたら、優しくて気配りができる男性だそうで、申込みしてきた男性は表情が乏しく優しそうに見えないとのこと。舞さんがブックマークした男性を確認させてもらうと、写真重視なのかなと感じました。
自分からの申込みを提案しましたが、ここでも舞さんの妄想による心配が炸裂します。
「私なんかが申込みしたら、嫌がられたり、勘違いしているって思われたりしませんか?」
「あちらも都合やタイプはあるので断ることはあると思いますが、勘違いとは思わないんじゃないですか」
「私は40代男性から申込みが来て傷ついたんです。申込みしても相手を傷つけませんか?」
「たいていの男性は女性から申込みが来たら、たとえタイプじゃなくても嬉しいと思いますよ」
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