内容量5個で価格3,564円(税込)、販売期間は1月17日(金)からでなくなり次第終了となる。販売場所は、ショコラティエ パレドオール東京店・銀座店・大阪店、アルチザン パレドオール清里店、ショコラティエ パレドオール ブラン青山店、オンラインショップだ。

カカオ豆から手掛ける唯一無二の味わいが特徴


「ショコラティエ パレドオール」は、2004年にシェフの三枝俊介氏が創設した日本のチョコレート専門店。

同氏がチョコレートの味覚と余韻を追求するために辿り着いたのが、自家製のチョコレートだという。ブランドの最大の強みは、カカオ豆から手掛ける唯一無二のオリジナルな味わいだ。

カカオ豆の選別、焙煎から全ての工程を手掛け、自家製ビターやミルクチョコレートのみならずホワイトチョコレートも自社製造。それをベースに、板チョコレートやボンボンショコラ、ケーキ、ドリンクなど、カカオとチョコレートで表現できるあらゆる可能性と、他では味わえない味覚を探求している。

ウイスキーでいえば、様々な種類の原酒を持ち合わせ、その中から作りたいイメージに合わせてブレンドするように、ブランド独自の「チョコレートライブラリー」から選定することで、弊社だけの唯一無二の風味を作り出している。

特に、市場で手に入るブレンドされた大量生産の既製のチョコレートとは違い、自家製チョコレートだからこその香りや味は、合わせる素材との相性やペアリングをより精度高く引き立てる、ピュアな「カカオ素材」としての力がある。

東京店・大阪店・銀座店

「ショコラティエ パレドオール」は、1月現在、東京に3店舗・大阪に1店舗・山梨に1店舗、合計5店舗とオンラインショップを運営している。

「ショコラティエ パレドオール」のウイスキーを使った期間限定のショコラを味わってみては。

■ショコラティエ パレドオール 東京店
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング 1F