続いて男児の母親は、事件から1年経った今でも犯人である保育士は姿を現さないどころかお詫びの言葉を一つも受け取っていないと指摘。
今後は法廷で戦うと宣言していますが、同時に「日が過ぎていくごとに息子の姿を思い浮かべ悲しくなってしまう。心が痛いです」と悔しさを滲ませています。家族の胸の痛みは計り知れません。