ジュエリーブランド HAVITAS JEWELYは、1月15日(水)~21日(火)の期間、銀座三越本館1階にてワーズアンドアーツ主催のポップアップストアを、銀座三越 本館1F GINZAステージ ボッテガヴェネタ前にてオープンする。

ファインジュエリーブランド HAVITAS JEWELY


HAVITAS JEWELYは、「古代を想い、私を想う」をテーマに、自分らしく自由に選択できる人生を求める人へ向けたファインジュエリーブランド。

自分の中にしかない“真実”を知り、人に流されず、自分の在り方を見つめる。そんな生き方にフィットした作品を手掛けている。

HAVITAS JEWELYを立ち上げたのは、2005年よりスタートした、ジュエリーセレクトショップ「Fuligoshed(フーリゴシェド)」のオーナーである、成田保之氏。

“装身具”が現在のファッション文脈の“ジュエリー”となっていることから、ジュエリーの歴史は古代の装身具と密接な関係があり、今もなお脈々と受け継がれていることからインスピレーションを受け、永い時の流れにも流されることのないジュエリーをつくり続けている。

銀座三越にて期間限定ショップオープン

HAVITAS JEWELYの今回のポップアップでは、新作の発表のほか、好評のモデル、同ブランドで長く愛されているシグネチャーモデルなどを多数用意。

HAVITAS JEWELYの世界観を体験できる機会となっている。

一部商品の紹介


「senset リング」60,500円は、夕陽が水平線に落ちていく様をかたどったHAVITASオリジナルのデザイン。ダイヤモンドとマット仕上げのゴールドのコントラストが過ぎゆく時の中にある一瞬を表現している。

「senset ネックレス」59,400円も用意。


古代ジュエリーの技法“粒金”を取り入れたデザインが特徴の「URD oval melle ring」242,000円。