岩手日報社は、1月6日(月)~3月31日(月)の期間、「岩手日報デジタル版 あると思います!」キャンペーンを実施中。スマートフォンやタブレットでどこでも簡単に記事が読めるデジタル版をより多くの人に知ってもらうため、岩手日報デジタル版登録者向けのキャンペーンを開催している。
キャンペーン内容
「岩手日報デジタル版 あると思います!」キャンペーンでは、期間中に岩手日報を定期購読し、かつデジタル版に登録している人の中から抽選で70名に最大30,000円のQUOカードをプレゼント。QUOカードは、A賞30,000円分、B賞10,000円分、C賞1,000円分が用意されており、抽選はA賞から順に行う。詳細は下記キャンペーン特設サイトで確認を。
岩手県内在住の人で、岩手日報を定期購読(月額4,000円)し、デジタル版にも登録している人はすでにエントリーされている。
岩手県内在住の人で、岩手日報を定期購読しているが、まだデジタル版に登録していない人は、デジタル版の登録を。登録後自動的にエントリーされる。
岩手県内在住の人で、岩手日報を購読していない人は、まず岩手日報の定期購読(月額4,000円、3カ月以上の契約)を申し込み、その後デジタル版の登録を。登録後自動的にエントリーされる。
岩手県外在住の人で、デジタル版の県外単独プランを契約している人は、すでにエントリーされている。
岩手県外在住の人で、県外単独プランを契約していない人は、デジタル版の県外単独プラン(月額4,000円、3カ月以上)の契約をしよう。契約後自動的にエントリーされる。
当選者の発表はQUOカードの発送をもって告知し、QUOカードは5月中旬~下旬にかけて岩手日報社から発送される。
岩手日報デジタル版について
岩手日報デジタル版は、岩手日報本紙をスマホやタブレット端末などで手軽に閲覧できるサービス。
毎朝4時に朝刊データが届き、最新ニュースが詰まった朝刊を読むことができる。また、大雨や大雪などの悪天候でも定時に紙面が届くのがポイントだ。過去30日分の紙面が閲覧でき、キーワードで記事検索できるほか、ページごとの見出しを一覧で見られるので、読みたい記事を簡単に見つけられるのも特長。横書き表示にも対応しており、読みたい記事をタップするとウェブページのようにサクサク読める。