かっこいいグループ名25選をご紹介

ダンスグループ・野球チームにピッタリの名前25選!センス抜群
(画像=『Lovely』より引用)

ここからは、かっこいいグループ名を25選紹介していきます。

カッコイイものから可愛いもの、センスがあるもの、面白いものまで多数揃えました。1つに絞らず、他の単語と組み合わせるとオリジナリティが生まれますよ。

気に入ったものがあれば、是非参考にして下さいね。

野球にピッタリ!:Nexus(ネクサス)

Nexusとは、「ネクサス」と呼び、「連鎖」「結び」「関係」「対結」を意味した英単語です。

Nexusは、チームメイトの絆の強さや強固な繋がりをアピールしたい場合には、是非お勧めしたいネームです。野球だけではなく、サッカーやバレーボールなどチームワークや団結力が必要とされるスポーツチームやダンスグループにも使っても良いですね。

Nexusでも良いですが、他の単語と組み合わせて、メンバーが一致団結していることを強調させても良いですよ。

ダンスチームにおすすめ:amaze(アメイズ)

amazeは、「アメイズ」と読み、「びっくり」「驚く」「びっくり仰天させる」という意味の英単語です。

ダンスチ-ムや劇団、音楽バンドなどインパクトのあるパフォーマンスや作品を売りとしているエンタメグループにはピッタリの単語ですね。

観客に素晴らしい感動や今までにない驚き、強烈なインパクトを与えたい、最高のパフォーマンスを披露したい場合には、チーム名にamazeを入れると、ちょうど良いかもしれませんね。

この他にも、イベントや楽しいことを企画・運営していくチーム・グループにも、適しているでしょう。

女の子のチームにピッタリ:Lollipop(ロリポップ)

Lollipopとは、英語で「棒の先につけたペロペロキャンディ」を意味していますが、発音したときの響きの可愛いという理由で、若い女性からの人気が圧倒的に高いです。

アルファベット表記ではなく「ロリポップ」とカタカナで表記しても、充分可愛らしく見えますね。

グループ名だけではなく、女性アーティストのJポップの題名や歌詞でもよく見かけますよね。女の子だけのグループにはLollipopの単語がピッタリでしょう。

絆をアピール:Copain(コパン)

Copainは「コパン」と読み、フランス語で「仲間」「友達」を意味する単語です。

こちらも、発音をしたときの響きがとても可愛らしいと人気があります。仲の良い友達同士でチームやグループを組むときはもちろん、共通の趣味を持ったサークルには、ちょうど良いでしょう。これなら、女の子だけではなく、男の子の間でも使いやすいですね。

ただグループでの入れ替わりが激しい場合は、名前とのイメージがズレてしまうので、あまり向いていませんね。

大きく羽ばたきたい:飛翔(ひしょう)

英語だけではなく、漢字でも使える名前はあります。例えば、飛翔(ひしょう)は、高く舞い上がっていく勢いを感じさせる言葉ですね。

チームを大きく羽ばたかせたいという意味を込めて、この様なイメージを使うちょうど良いでしょう。

他にも、バレーボールやバスケットボールなど、高さのあるスポーツをするチームにも、この名前を使うのはアリです。また、「鷹」「鷲」など、空を高く飛ぶ鳥の名前を使うのも良いアイデアですね。

輝きたい:Ablaze(アブレイズ)

Ablazeは「アブレイズ」と読み、「明るく輝く」「燃え立って」「輝いて」「興奮して」という意味の英単語です。発音したときの響きが大変カッコ良いだけではなくて、勝利を目指して戦うという意味から、スポーツのチーム名には、打ってつけでしょう。

他にも、「燃え立つ」「輝く」という意味から、ダンスや劇団など華のあるパフォーマンスを見せたい、業界や大会でトップに立ちたい場合でも、Ablazeは使えそうですね。

おしゃれなイメージ:Belinda(ベリンダ)

Belindaは「ベリンダ」と読み、イタリア語で「可愛く輝く」という意味があります。

動詞として使われるだけではなく、ヨーロッパの女性の名前としても使われることが多いです。発音の響きからおしゃれでフェミニンな大人の女性を連想させますので、ガールズバンドや劇団など女性だけのエンタメグループには適していると言えるでしょう。

ただ、活発で元気なイメージではないので、スポーツのチーム名には、あまり適していませんね。

悪役のイメージ:Badass(バッダス)

Badassは「バッダス」と読み、英語で「やんちゃ」「イカしている」「不親切な」「凄い」という意味です。

悪役系のイメージで売り込みたい場合には、ちょうど良いでしょう。ヒップホップのダンスチームやプロレス団体、ロックバンドなどの名前には、向いていると思います。

ちょっと悪ぶっているけどイカしている印象を出したい、やんちゃだけど何だかカッコ良いイメージにしたい場合には、Badassがお勧めです。

自然を楽しむ:nature(ネイチャー)

natureは「ネイチャー」と読み、英語で「自然」「天然」を意味しています。

登山やハイキング、サイクリングなど自然を楽しみたいスポーツクラブのチームには持ってこいですね。この他にも、趣味など真剣に構えず気軽に活動していきたいグループ、チームにも向いています。

また、natureには「本性」「天性」「性質」「本質」などの意味があるので、ありのままの自分を曝け出すという意味を込めて、音楽グループや芸術サークルの名前に使っても良いでしょう。

厳かな雰囲気を:Dignity(ディグニティ)

Dignityは、「ディグニティ」と読み、英語で「威厳」「尊厳」「品位」「気品」などを意味しています。

厳かで気高いイメージを持っているので、「常に王者として君臨していたい」「将来はプロになって、第一線で活躍したい」という高い意識を持ったスポーツチーム、音楽グループなどには、よく似合います。

響きも意味もカッコ良くて真剣さが伝わってくるので、本気でトップやプロを目指しているチームには、きっと良いチーム名になるでしょう。

自信に満ち溢れた:brisk(ブリスク)

briskは「ブリスク」と読み、英語で「自信に溢れた」「キビキビとした」「元気の良い」「心地良い」「爽快な」という意味があります。元気で堂々とした雰囲気があるので、かっこ良いですね。

活発でアクティブなイメージがあるので、スポーツチームやダンスグループには、まさに打ってつけの名前になると思います。

自信に満ち溢れたグループや元気いっぱいのチームを目指したいときには、この単語を使うと良いでしょう。

センスのある名前にしたい:Supersonics(スーパーソニックス)

Supersonicsは、「スーパーソニックス」と読み、英語で「超音速」という意味です。素早いという意味があるので、サッカーや野球、リレーなど足の速さが肝心とされるスポーツチームには、願掛けも兼ねた上でお勧めですね。バイクやモーターレースなどチームの名前にも、使えそうですね。

また、Supersonicsを和訳した「超音速」にしても、ユニークで面白いでしょう。

さらにSupersonicsには、超音波科学という意味もあるので、音楽バンドにも使えるかもしれませんね。