好きな男性と親密な関係になれたとしても、恋心を抱いているのは自分だけで、男性の方は恋心なんて1mmも持ってないケースもあるでしょう。

そこで今回は、そんなケースで男性が女性に見せる「態度」を紹介します。

女性に主導権を握らせようとしない

男性はどうでもいい女性との関係において、絶対に相手に主導権を与えようとしません。

つまり、自分の都合を一方的に押し付けるだけの関係性に持ち込もうとするのです。

例えばデートの約束をする際も、女性の都合なんておかまいなしで、もし女性が自分の都合に合わせないようなら「もういいよ」という態度を見せますし、連絡についても「俺の方から都合を連絡する」と言って遠回しに「連絡してこないで」という態度を見せるでしょう。

本音を言わないだけでなく、嘘を言うことも

男性は好きでもない女性とトラブルを抱えたくはないと考えているもので、あまり本音を言わないところがあります。

どこに住んでいて、どこの会社に勤めていて、どんな仕事をしていてなどの個人情報をなかなか明かさなかったり、下手すると教えてくれた情報が嘘というケースもあるでしょう。

それは女性と「深い関係になりたくない」という気持ちがあるからこその態度です。

なので、男性が本音で向き合ってくれているかを確かめたいなら、軽めの相談事をして親身に対応してくれるか否かをチェックしてみてください。

もし好きな男性に今回紹介した特徴が見られるなら、たとえ親密な関係になっていたとしても男性は本気でない可能性が高いということを頭に入れておいてくださいね。

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