本日、バレンタイン。好きな人やお世話になっている人にチョコを渡した人もいるでしょう。中にはアクシデント等があり「渡さなきゃよかった…」とがっかりした人もいるのでは…?
そこでfumumu取材班は、バレンタインでどん底に落とされた思い出を聞いてみました。
■渡すことがバレて逃げられた
「放課後、好きな男子にチョコを渡そうと思ったら、渡すことが本人にバレていた(気づかれていた?)らしく、一目散に逃げられた…。
まぁ、私がその男子のことを好きなのは、結構周りも知っていたし、きっと本人も気づいていたとは思う。けど、あからさま避けなくてもいいじゃん…。
渡す前に気持ちがないのがよーくわかったよ…。帰ってから自分で食べて処分している時、めっちゃ切なかった」(30代・女性)
■チョコまずいって言いふらされた
「好きな男子にチョコを渡した翌日、その男子が『〇〇からチョコもらったんだけど、チョコ超まずかったー。お腹下すかと思ったわー』とクラス中に言いふらしていて、死ぬほど恥ずかしかったし、なんでこんな奴を好きになったんだろう…? と後悔をした。
その一件のせいで、もうそいつの顔など見たくないし、口も利きたくないしで、卒業をするまで話しかけられてもずーっと無視し続けた」(30代・女性)