利用の流れは？
フラワークリエーションルームの利用方法はとっても簡単。まずは、公式サイトでフローリストを探すところからスタートします。プロフィールや過去の実績をご覧になり、「この人！」と思える担当者を指名しましょう。その後は、フローリストと直接相談しながら具体的な装花のプランを決めていきます。
打ち合わせは３～４回程度行われるので、「こうしたい」「ここを変えたい」といったリクエストも都度反映可能です。オンライン対応も可能なので、忙しいおふたりも安心。準備が整えば、当日はフローリストが心を込めて装花を仕上げてくれます◎
気になる利用料金は？
気になる利用料金ですが、こちらはフローリストのランクにより異なりますので詳細は公式サイトの料金ページをご確認ください◎
フラワークリエーションルームは、おふたりの特別な日を最高のフラワーコーディネートで彩るためのサービスです。お気に入りのフローリストともに、世界でひとつだけのウェディングを叶えてくださいね！
FLOWER CREATION ROOMの実例
ここからは、フラワークリエーションルームの公式サイトより素敵な実例をご覧いただきます。
フローリストたちの過去の実績をご覧いただきながら、おふたりがどのような結婚式を叶えられたいのか？イメージを膨らませてみてくださいね◎
①台湾の街中に咲くブーゲンビリアをイメージ
◆フローリスト：門田沙由香さん
頻繁に訪れるほど、台湾が好きな花嫁さま。披露宴会場のオリエンタルな雰囲気を活かして、台湾の街中に咲くブーゲンビリアをイメージした装花にしたいとお考えになったそうです。
そんな花嫁さまはインスタグラムで門田さんのブーゲンビリアを使った素敵な装花をご覧になり、指名を熱望。
打ち合わせでは、「ブーケはひと癖あるものがいい」「この映画のこのシーンが好きだ」など、抽象的なオーダーをされたそうですが、門田さんはそんな花嫁さまの意向を見事に汲み取ってくださったそうです◎
結婚式当日、実際に目にしたブーケや会場装花は、花嫁さまの想像を超えて、まるで夢の世界に入り込んだかのような感覚を覚えたそう！
華やかなブーゲンビリアをメインに暖色系のお花でまとめたコーディネートは、台湾ならではのどこかエスニックな雰囲気が漂っていて本当に素敵。
細かいディティールにまでこだわって作られた世界観に思わず現実を忘れてしまいそうになります♡
②「幸せが飛んでくる。」胡蝶蘭コーディネート
◆フローリスト：三井位介さん
結婚式のテーマに対して、複数の装花を提案してくださった三井さん。とてもフレンドリーなお人柄もあり、花嫁さまもご自身の希望やこだわりを気を遣わずに話すことができたそうですよ。
またご新郎さまも打ち合わせは興味がないかな？と思いきや三井さんが楽しい打ち合わせの時間を作ってくださったこともあり、夫婦揃って打ち合わせに参加できたのも花嫁さまとしてはポイントが高かったそうです◎
提案書の内容を元に、さらなるリクエストを付け加え、最終的に理想とする結婚式が叶った花嫁さま。会場をご覧になった瞬間は「これ以上はない」と思えたそうですよ！
重厚感ある会場にブルー＆ホワイトと王道クラシカルなカラーの組み合わせで作り上げた空間は、まさに上質そのもの。
花嫁さま人気が高いお花である胡蝶蘭をメインにしたことで、気品があり、ゲストにも特別か感を印象付けるようなパーティー会場に仕上がっていますね！
理想の結婚式を叶えて♡
フラワークリエーションルームは、花嫁さま一人ひとりの想いを形にする心強いパートナー。創業からの長い歴史に裏打ちされた品質とデザイン力で、大切な結婚式を特別な空間へと導いてくれます。
「私らしい装花で最高の一日を迎えたい」と思う花嫁さまにとって、これ以上ない心強い味方です。ぜひ、日比谷花壇の花とともに人生最高の瞬間を迎えてくださいね♡
