②友達と一緒にいるのに
「彼氏と付き合って間もない頃は、今では考えられないくらい頻繁に連絡を取り合っていました。友達と遊んでいるときにも、彼氏とのやり取りに気を取られていたほどです。
そんなことをしていたため友達を怒らせてしまいました。『一緒にいても意味がないから帰る』と言われて、初めて失礼なことをしている事実に気づいたんです。
彼氏に夢中になりすぎるのも、良くないなと思いました」(20代・女性)
③家族で食事しているときに
「家族で食事しているときにも、ずっとスマホを触っていました。彼氏とやり取りをしていたのですが、母から『食事のときくらいスマホを置いて』と注意されたんです。
『彼氏と連絡しているの』と反論したのですが、『家族の時間も大切』と返されました。たしかに母の言う通りだと思い、それからは家族との団らんも大切にするようにしています」(20代・女性)
彼氏のことを考えすぎて、日常生活に支障をきたさないように注意しましょう。