供養という行為を超え、訪れるすべての人々に感動と新たな価値を提供する樹木葬霊園は、これからの時代にふさわしい供養の形として、その可能性はますます広がっていきそうだ。

新たな開発が12月よりスタート!


また、「千年オリーブの森(京阪奈墓地公園内)」では、新たな開発が12月よりスタート。今回、新たに迎え入れる植物は、北海道から厳選された品種であり、関西ではなかなか目にすることのない植物が彩る風景は、訪れるたびに新鮮な驚きを与えてくれることだろう。

さらに、霊園内にはリラックスできるベンチを設置し、樹齢千年のオリーブをはじめとする植物たちを眺めながら、時間を忘れてゆったりと過ごせる休憩スペースを新設。オリーブの木々が織りなす穏やかな影と、四季折々の風景を楽しめるこの空間は、公園としての新たな価値を霊園に吹き込む。

「千年オリーブの森(京阪奈墓地公園内)」は、単なる霊園の枠を超え、家族や友人が共に語らい、思い出を紡ぐ特別な場所へと進化を続けるとのこと。今回の新しい挑戦を通じて、訪れる人々が自然の中で心安らぐひとときを過ごし、新たな発見と喜びを感じられる場所を提供していくという。

「お参りしたくなる場所」として紹介

12月21日(土)に放送された『かまいたちのミライサロン』では、核家族化や高齢化が進む中で加速する「墓離れ」の問題に対し、西鶴の自然豊かで明るい洋風霊園を「お参りしたくなる場所」として紹介。

その魅力と、多くの人々に選ばれる理由について、代表の山本氏が自ら熱意を込めて語り、その想いと取り組みを伝えた。

西鶴の霊園

ハピネスパーク千年オリーブの森枚方・牧野

西鶴は、大阪府枚方市、交野市、和泉市、大分県大分市に、ハピネスパークを2霊園、千年オリーブの森を4霊園運営。納骨人数に制限がなく、骨を預ける期限もないため、大切な人と永遠に一緒に眠ることができる。

宗旨宗派を問わず永代供養付きであることから、子ども、孫世代に墓守をさせて迷惑をかけたくない人、後継ぎがいない人、お参りにいけない人も、安心して任せられるとよろこばれているという。