そのため、今回の投稿についてSNS上では「あれだけ暴れて、セカンドパートナーがいると暴露して『普通の暮らしがしたかった』っておかしいでしょ」「本命だって言ってくれてたセカパに言及なしって、バックレられたのでは」「え、セカパの事は完全に無かった事にしたの?ちょっと意味分からなさすぎて怖い」「本音や直感で騒いだ結果が今の状況になってるんだからダメでしょ」といった疑問の声が相次いだ。
夫婦互いに公認の「セカンドパートナー」がいるという異様な状況を公表しておきながら、今回の投稿では急にいっさいの言及がなくなり、「ごく普通の暮らしがしたかった」「真っ直ぐに愛し合って誰にも邪魔されずに普通の家庭で居ることを望んでいた」などと記したことに矛盾を感じた人が多いようだ。
チャンネル登録者数700万人以上を誇る東海オンエアの活動休止による影響は大きく、今月15日に出版が予定されていた活動10周年メモリアルブック「東海オンエア10th Anniversary Book天啓」(KADOKAWA)の発売が急きょ延期に(現在は発売日未定)。10周年を記念してさまざまなイベントも企画されていたが、それらもすべて白紙になってしまった。
あやなんとしばゆーの騒動に決着がつかなければ活動再開は難しいとの見方もあるが、今回の投稿では離婚の意思について触れられず、かといって別居中なので復縁が進んでいる気配もない。騒動はまだまだ長引きそうで、ファンにとっては歯がゆい期間が続きそうだ。