© 2024 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.© 2024 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.

ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』が全米で大ヒット。

全米No.1スタート!シリーズ累計興収1,100億円の快挙

セガが生んだ世界的キャラクター「ソニック」の映画シリーズ最新作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(12月27日(金)日本公開)が、全米で驚異的なスタートを切った。12月20日の公開から週末3日間で興行収入6,200万ドル(約96.7億円)を記録し、強豪『ライオン・キング:ムファサ』や『モアナと伝説の海2』を押さえ、堂々の首位デビューを飾った。注目すべきは、事前の興行予測5,000万ドルをも大きく上回る”超音速”な好スタートとなった点だ。

大ヒットシリーズの進化と深化

本シリーズは、2020年の第1作『ソニック・ザ・ムービー』、2022年の第2作『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』と、コロナ禍の公開にもかかわらず着実にファンを増やしてきた。『ワイルド・スピード』シリーズで成功を収めた敏腕プロデューサー、ニール・モリッツ率いるオリジナル・フィルムの手腕が、作品の質の高さを支えている。そして第2作のエンディングで登場した人気キャラクター「シャドウ」の存在が、全世界のファンの期待を最高潮に引き上げた。

批評家と観客から異例の高評価

映画評価サイトRotten Tomatoes(ロッテントマト)では、批評家からの評価を示す「トマトメーター」で86%、一般観客の評価「ポップコーンメーター」では驚異の98%を記録(12月23日時点)。アクションエンタメ作品としては異例の高評価で、今冬公開のハリウッド作品中でも最高の評価を獲得。批評家からは「シリーズ最高傑作」「アクションエンタメの新たな到達点」との賛辞も寄せられている。

そして米レビューサイトのロッテントマトでは、批評家の評価を表す“トマトメーター”でなんと86%を記録(※)!これはアクションエンタメ作品としては異例の高数値で、さらに一般観客の評価を表す“ポップコーンメーター”では98%という圧倒的な高数値を記録(※)!批評家も一般観客もどちらからも最大級の賛辞を送られており、まさに全方位の「完璧なエンタメ」作品となっている。

※12月23日(月)時点