W hospitalityと、サッカー、野球、陸上、格闘技などのアスリートを対象とした食のサポート事業を展開するこもれびは、サッカー日本代表選手との地域交流イベント 第2回『おもてなしプロジェクト』を、2025年1月5日(日)にKUVERA football parkで開催する。
「おもてなしプロジェクト」の背景
W hospitalityのサービスの根源にあるのは、戦うトップアスリートをサポートしたいという「思い」だ。また同社は、トップアスリートが人々の「夢」にも「生き甲斐」にもなることを心得ている。そこで、「食とアスリートを通じて、人々の生活を豊かにしたい」という思いから『おもてなしプロジェクト』を始動することとなった。
人の体は食べるモノと飲むモノで出来ている。様々な情報や製品が乱雑する今、心から「安心」と「信頼」できるモノに出会うこと、それが確かな「実績」に繋がるものと同社は確信している。
さらに、スポーツは、夢をみる子どもの健全な発達を促し、仲間や指導者との交流を通じて、豊かな心と他人に対する思いやりの心を育む。また、様々な要因による子どもたちの心身のストレスの解消にもつながり、多様な価値観を認めあう機会を与えるなど、青少年の健全育成になくてはならないものであると同社は考えている。
サッカー×食×感謝のプログラム
同社は2025年1月5日(日)に、未来を担う子どもたちの豊かな学びや成長を支える取り組みの一環として、 第2回『おもてなしプロジェクト』を開催する。
同イベントでは、「感謝は最大のエネルギー」をテーマに、一流アスリートによるサッカー教室や、アスリートの食事監修しているシェフがこの日の為に用意したお弁当が提供される。
同イベントには、スポーツや食を通して、日常の生活を支えてくれている家族や地域の人々への感謝の気持ちを育み、日々の生活に対して「ありがとう」という意識を持って成長してもらうためのきっかけを作るという目的もある。